ディープキスしながら、M美チャンがカラダに巻いていたバスタオルを取ると、
ばゆゆゆゆュユん♪
と、締め付けから解放された豊かな胸が、プルプル波打ちながら左右に流れていった。
嗚呼、なんていい眺めなんだ。
90センチのFカップというM美チャンのおっぱいは、他の部分と同じように真っ白! 乳首は桜色で、乳輪の大きさは普通サイズだった。
これだけの美乳なら、彼女のリピーター客にはおっぱい星人もかなり多そうだ。
心の中で「大好きだよ」と何度もつぶやきながら乳首を舐めまわすと、M美チャンは可愛い声で鳴き始めた。
「あぁぁ、気持ちいいぃぃ」
「俺もこうしてるだけで気持ちいいよ」
「ショーイチさんのその舐め方、優しくてエロくて…。すっごくいいです…」
目をトローンとさせ、あえぐM美チャン。そこにお仕事的な要素は一切なく、どっぷり快感に浸っていることが伝わってきた。
くーっ、幸せ!!
涙腺が緩むほど感動する筆者なのだった。
その後も、30分近く左右のおっぱいを交互に愛した。
「お、お願い…」
「ん?」
「は、早く、アソコを舐めてください」
「うん!」
もっともっとおっぱいを愛していたかった。焦らしているのではなく、純粋な気持ちからだ。しかし、お願いされたら応じるしかない。
ということで、体勢を入れ替え、クンニを開始することにした。
まずは、マンコ全体に何度もキス。同時に舌先で味を確かめる。
うーん、美味い!!
心を込めた愛撫の結果のご褒美がこの甘い蜜なのだ。まずいわけがない。
「とっても美味しいよ」
「う、嬉しい…」
ここから本気クンニを発動。クリトリスを舐めながら、下唇で膣口を攻めるという同時攻撃だ。
「えっ? 嘘!? も、もうイッちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
クンニを始めて1分もしないうちに、M美チャンは果ててしまった。