しばらくその様子を眺めてから話しかける。
「連続でイケる? それとも少し休憩しようか?」
「も、もっと、イキたいです」
「了解。それじゃあ、たくさんご奉仕させてもらうね」
クリを舐めながら下唇を左右に動かしてみる。
さっきと同じムーブでは飽きられてしまうと判断し、アレンジを加えたのだ。
「あ、ああっ、おかしくなっちゃう!」
「まだまだたくさん舐めるから、焦らないでね」
「う、嬉しい! あっ、ック、またイキそう…」
次から次にマン汁を分泌させながら、何度も頂点に達するM美チャン。
30分ほどのクンニで軽く5回はイッてしまったようだ。
だが、筆者にとってはまだまだ序の口。ここから右手中指を膣口に挿入し、外と中の両方から攻める。
すぼめた唇でクリトリスを吸引しながら、Gスポットを16連射。痛みを与えないよう、微振動を心がけてマンコ内部を刺激していく。
「す、吸って! もっと強く吸って!!」
言われた通り、吸引する力を強める。
「も、もっと強くかき混ぜて!」
微振動の手マンでは物足りなくなったようだ。爪で内部を傷つけないよう注意しながら、指を動かすスピードを上げていく。
「あぁぁぁぁ、そ、それ、いっイィィィィィィィィッ!!」
M美チャンは、ブピピピっと勢いよくマン汁を分泌させながらイキまくった。
普段ならこの辺りで攻守交替するところだが、ここでフェラをお願いすると、彼女が仕事モードに切り替わってしまうかもしれない…。
せっかくここまでラブラブな雰囲気なので、興ざめするような真似は避けるべきだろう。
「もう限界だよ。ゴムを着けるから入れさせてね」
「えっ?」
「だ、ダメかな?」
「い、いいえ。大丈夫です」
M美チャンは何か言いたげだったが、筆者は立ち上がり、彼女の前でコンドームを装着した。
「キスしながら愛し合いたいな」
「は、はい」
「正常位で入れるよ」