ネプチュジュりゅるピチュ。
唇が触れた瞬間、アキコちゃんはこちらの口内に舌を挿し入れてきた。
好きだ! 好きだ!! 大好きだぁっ!!
人生50年、非モテ街道まっしぐらの筆者は、女性から積極的にアプローチされただけでマジ惚れしてしまうのだ!!
口内で暴れまわる彼女の舌にこちらの舌を重ね合わせ、蛇の交尾のように絡めていく。
「あ、んっ、ック!」
キスの合間に、早くもアヘ声をあげ始めるアキコちゃん。
よほど飢えていたのか、それとも感度が良すぎるのか…。
どちらにしても筆者にとってはウエルカムだ。
こりゃあ、時間をかけて奉仕する甲斐がありそうだ!!
ますますスケベヅラになる筆者なのであった。
そんなキスの最中に、片手で彼女がカラダに巻いていたバスタオルをはぎ取る。そして、おっぱいを揉んでみることにした。
ムニュわわわワぁん!!
その揉み心地にビックリ!
大きいだろうと予想していたものの、ここまで揉み応えがあったとは!
この感触の理由を確かめないわけにはいかない。
もっとキスしていたかったが、ここで中断。アキコちゃんのおっぱいをまじまじと観察する。
「そ、そんなじっと見ないで」
「だ、ダメだよ。こんな綺麗なおっぱいなら、見ないわけにはいかないよ」
「や、やだ。もっと部屋を暗くして」
「そんな悲しいこと言わないで。本当に綺麗で美味しそうだよ」
アキコちゃんのおっぱいは、余裕でGカップはありそうだった。乳輪が少々大きめだったので、彼女はその辺りをコンプレックスに思っているのかもしれない。
それに、これだけ大きいなら、職場でからかわれていてもおかしくない。だから筆者は、彼女のおっぱいを形容する時に、大きいという単語は避けていたのだ。