さて、イッたばかりのマンコをどうやって攻めようか。
連続でイケない女性の場合、いきなり強めのクンニは逆効果。とはいえ、ソフトに舐めればいいというものでもない。イッた直後で感覚が麻痺しているので、強めに舐めないとくすぐったいだけという女性もいるのだ。
しばし迷った末、後者の強めクンニを決行することにした。
クリを吸引しながら舌先でリズミカルに弾き、中指の先端だけを膣口に出し入れする。
「あぁぁぁ、そ、それも気持ちいいですぅぅ!」
ほっ!
どうやら正解だったようだ。だったら、もう遠慮はいらないだろう。
ズブブブブブ。
中指を根元まで挿入して、Gスポットを刺激する。もちろんクリ舐めを続行しながらだ。
さらに、ここで左手を伸ばし、乳首を指先で転がしていく。
「すっごい! すっごい! すっごい気持ちいいですぅぅ!!」
腰を上下に動かしながら絶叫するアキコちゃん。
挿入している中指で内部を傷つけないよう、彼女の腰の動きにあわせて向きを微調整するのに苦労した。
「あ、あっ、また出ちゃいそう!」
「遠慮しないで。我慢したら痛くなっちゃうから、たくさん出してごらん」
「は、あひぃぃィッ!」
いつ潮をふいてもいいように、気道を閉じるように首に力を入れる。
実際に気道が閉じるわけではないが、そうイメージすることが重要。こうすることによって、突然ふきだした潮が喉奥を直撃しても咽せずにすむのだ。
ビチャぴゅりゅビチャちゃ!
マンコに顔面を密着させていたので、潮ふきの瞬間を見ることはできなかった。生温かい液体が、筆者の首に直撃したようだ。
嗚呼、なんて素直で可愛いマンコなんだ!
でも、どうせなら
潮をふく瞬間をこの目に焼き付けたい!
それも手マンやクンニではなく、チンコ挿入での潮ふきが見たい!!
「も、もう我慢の限界だよ。ゴムをつけてからチンチンを入れさせてね」
「は、はぃ。い、入れてください!!」
ビリリ、にゅるるる、パチン。
光速でコンドームを装着して、正常位で挿入!