「い、イキそ、う…」
おっぱい愛撫とクリいじりの同時攻撃を始めて数分もしないうちに、そう言いだすアキコちゃん。
なんて返答しようか迷っていると、アキコちゃんは勝手に次のステージに行ってしまった。
「もうダメっ、イクっ!」
グイッと腰を浮かせて絶叫するアキコちゃん。そして次の瞬間、ビチャビチャという音が響いた。
「ご、ごめんなさい。おしっこ漏れちゃいました」
その言葉に反応し、彼女の股間とシーツを確認する筆者。
「安心して。おしっこじゃないよ」
「え?」
「透明な液体だから、潮をふいただけだよ」
「や、やだ。恥ずかしい」
「潮をふいたのは初めてなの?」
「い、いいえ。何年も前に1回だけあります」
「そうなんだ。それじゃあ久しぶりの潮ふきだね」
「ほ、本当におしっこじゃないんですか?」
「本当だよ。ちょっと待っててね」
体勢を入れ替え、マンコに顔面を押し当てながら膣口や尿道口を舐めまわす。
「ひぃん。き、汚いですよぉぉ」
「大丈夫だって。安心して。おしっこじゃなかったよ」
「で、でもぉ」
「本当だよ。透明で、すっごく美味しい液体だよ」
「や、やだっ」
「ん? このままマンコ舐められるのは嫌なの?」
「い、嫌じゃないですけど、ショーイチさんは平気なんですか?」
「全然問題ないよ。好きなコのマンコって、ただただ美味しいだけだからさ」
「で、でも!」
「ね、お願い。舐めたくてしょうがないんだ」
「わ、分かりました」
こちらの説得にようやく応じてくれたアキコちゃん。下半身の力を抜き、身を任せることにしてくれたようだ。