「こんな綺麗なおっぱいだと、ますますアキコちゃんにメロメロになっちゃうよ」
「フフフ。恥ずかしいけど嬉しいです」
「痛くしないように気をつけるから、おっぱいを愛させてね」
「は、はい」
いんぐりもんぐり、ちゅぱちゅぱチュゥチュゥ、ハムハムれろろん。
無垢な乳幼児のように、無心でおっぱいにシャブりつく。
「あぁっ、とってもイイですぅ!」
「俺もだよ。すっごく幸せで気持ちいいよ。もっともっと舐めていいかな?
「は、はぃぃぃぃぃッ」
全身をヒクヒクさせながら答えるアキコちゃん。
もっともっと彼女が感じている姿を見たい!
そんな欲求に突き動かされ、ますます愛撫に没頭していく筆者。
強弱をつけて舌を乳房に押し当てたり、乳首を吸ったり、乳房に頬ずりしながら鼻先で乳首を転がしたり、乳首を指でつまんで引っ張ってみたり…。時間が経つのも忘れて、おっぱいと戯れた。
澱のように溜まっていたストレスがどんどん溶けていき、魂が浄化されていくような気分になる。このままおっぱい愛撫を続けたら、解脱して悟りを開いていたことだろう。
だが、彼女の反応がそうはさせてくれなかった。
おっぱい愛撫の最中に腰を浮かせたり沈めたりと、なんとも落ち着きがないのである。
その反応を見て、長年の経験からピンと来た。これは、
“早くマンコをいじってくれ!”という合図に違いない!!
せっかく忘我の境地に入りかけていたのに…。
まだまだおっぱいを愛していたかったので、手でクリをいじってお茶を濁すことにした。
ピちゅぬるブジュぷっく。
右手の中指を膣口にあてがうと、そこはすでに愛液ダダ漏れ状態だった。
いつもならそのメス汁を味わうべく舌で味見するところだが、おっぱいを放置することはできない。
その愛液で中指と人差し指の先端をズブ濡れにしてから、クリトリスをいじり始める。