長い時間をかけてディープキスしてから、おっぱい愛撫をスタートさせた。
痛みを与えないよう手ではなく、唇で乳房全体を揉み解していく。
さらに、壊れ物を扱うように乳首をソフトに舐め始める。
「こ、こんなに優しくされるの初めてです」
愛撫はまだ始まったばかりなのに、瞳をウルウルさせながらそう告げてくるU子ちゃん。
「大丈夫かな? ちょっと心配だよ」
「えっ?」
「俺とのエッチにハマっちゃったら、他の男では満足できなくなっちゃうかもよ」
「そ、そうですね。心配です」
「でも安心して。U子ちゃんがしたくなったらいつでも時間を作るから、リラックスしながらとことん楽しんでね」
「ほ、本当ですか? 嬉しい」
「さっきも言ったよね。絶対に嘘はつかないから、本当のことだよ」
たっぷりおっぱいを愛した後は、いよいよクンニタイム!
U子ちゃんのまたぐらに潜り込んで、オマンコとご対面だ!!
き、綺麗だよ…。
その美しさに驚嘆。心の底から思ったことをそのまま口にする。
「は、恥ずかしいからじっと見ないでください」
「恥ずかしがることじゃないよ。色も形も綺麗で、本当に美味しそうだよ」
「や、やだ」
「ゆっくり時間をかけて舐めるから、深呼吸しながら楽しんでね」
「は、はい」
すでに濡れ始めていたので、まずは愛液を舌で掬い取って味を確認する。
くーっ、これぞ若いメスの味!!
蒸れたメスの香りが口内に広がる。こんなマンコなら、
24時間飲まず食わずで舐めていられそうだ!
だが、ここで焦ってはいけない。むしゃぶりつきたくなる気持ちをこらえ、ソフトなクンニをスタートさせた。