「ねぇ、お尻をこっちに向けて?」
「え?」
「シックスナインでふたり同時に愛し合おうよ」
「や、やだ。恥ずかしい」
「何をいまさら恥ずかしがってるの? ねっ、お願いだから俺にもマンコちょうだい」
「い、いやです」
頑なにシックスナインを拒むU子ちゃん。1時間以上もマンコを舐めた後なのに、いまさらなにが恥ずかしいのか…。
だが、ここで無理強いすれば、デートは台なしだ。ということで、渋々ながら引き下がることにした。
「分かったよ。でも、それ以上舐められたら出ちゃいそうだから、そろそろ入れさせて」
「はい。分かりました」
コンドームをしっかり装着してから、再びクンニを開始する。フェラしている間にマンコが乾いていたら、挿入の際に痛みを与えてしまいかねないからだ。
幸いにも十分すぎるほどマンコは濡れていたが、膣口に舌を挿入して念入りにホジホジ。そして、正常位の体勢でインサート!
くーっ、キッツい!!
若さゆえか、天性のものなのか、ギッチギチに締まりのいいマンコだった。
たっぷり愛撫して濡らしていなければ、きつくて挿入できなかっただろう。
「大丈夫? 痛くない?」
半分ほど挿入したところで、そう声をかけた。
「へ、平気です。温かくて硬くて、とっても気持ちいいです」
「俺もだよ。すっごく気持ち良くって、頭がバカになっちゃいそうだよ」
「う、嬉しい…」
な、なんて可愛いんだ!!
福田沙紀似の保育士U子ちゃんに、身も心もメロメロだ。
結婚したい、結婚したい、結婚したいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
お付き合いどうこうではなく、毎晩中出しするためにプロポーズしたくなってしまった。
肉体的快感と精神的快感が同時に押し寄せ、射精感がどんどん高まってきた。