「時間をかけてご奉仕するから、ゆっくり深呼吸しながら、楽にしていてね」
「は、はい」
「無理に声とか出さなくていいよ。とにかくリラックスしてね」
「あ、ありがとうございます」
キスしようと顔を近づけると、K美チャンは小刻みに震えていた。
また緊張がぶり返したようだ。
そっと彼女の手を握ってから優しくキス。
いきなり舌は突っ込まず、チュッチュッチュッチュと軽いキスを何度も繰り返す。
さらに、キスしながら反対側の手で彼女の肩を撫で続けた。
そのおかげか、徐々に肩の力が抜けてくるK美チャン。
ここで舌を挿し入れてディープキスを仕掛ける。
すると、K美チャンは「アン」とアヘ声を漏らしてきた。
クックックッ。
緊張していても、感じると声を出してしまうものだよなぁ。
Cカップのおっぱいを愛撫している時も、片手で彼女の手を握ったまま、ソフトタッチを心がける。
こうして10分以上おっぱいにご奉仕してから、クンニタイムに突入する。
「オマンコ、舐めさせてね」
そう声をかけ、握っていた手を離し、体勢を入れ替えてオマンコとご対面。
黒ずんだヒダヒダは年相応といった感じで、形は綺麗な線対称だった。
すでに濡れているのが一目で分かり、そっと匂いを嗅いでみると、湿ったコルクのような匂いを放っていた。
ウヒッ! 美味そうじゃねぇかっ!
未使用美品といった感じはもちろん、ほどよく熟成されたマンコにも目がない筆者。
まず膣穴付近の愛液を舌で掬い取り、それを潤滑油にしてクリ舐めをスタート。いきなり舌を押し当てるのではなく、慈しむようなソフトタッチだ。
優しくベロベロと舐めまわし、相手の敏感ポイントを探っていく。