こちらの問いに、コクンと頷いて答えるホノカちゃん。
この様子なら少し強気に出ても大丈夫だと判断し、
「それじゃあ、お口でペロペロしてくれる?」
と、コンドームを外したばかりのチンコを指差した。
すると、ホノカちゃんはガバッと起き、あぐらをかいていた筆者の股ぐらに顔を埋め、貪るような勢いでフェラしてきた。
くーっ、なんて激しいフェラなんだ!
発射直後ではあったが、あっという間にフル勃起状態に。それどころか、発射の前兆がチラホラと迫ってきてしまった。
もっとフェラしてもらいたいけど、ここで発射することもできない…。
さて、どうするべきか?
しばらく迷い、シックスナインしたいと申し出た。
こちらのクンニで、彼女のフェラの勢いが弱まるだろうと考えたのだ。
こうして、筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。
1回戦を終えた直後のホノカちゃんのマンコは、味と匂いが変化していた。
汗と愛液とが入り混じり、塩味が増していたのだ。
さらに、膣口の周囲にはヨーグルト状の白い固形物が付着していた。
だが、それがどうした!
味や匂いやマンカスくらいで、手抜きクンニをするわけにはいかないのだ!!
ということで、1回戦以上に愛情を込め、クンニに没頭する。
すると、シックスナインを開始して1分もしないうちに、ホノカちゃんが大きな声で
「もう我慢できない! 入れて!!」
と言ってきた。
手を伸ばし、枕元のコンドームを取る。そして仰向け状態のままゴムを装着し、
「今度はホノカちゃんが上になってごらん?」
と騎乗位を促した。
「は、はい」
恐る恐るといった感じで跨ってくるホノカちゃん。
ここは彼女に任せようと思い、筆者は後頭部で両手を組んでいた。
しかし、騎乗位での挿入に慣れていないのか、チンコをマンコに導けないでいるホノカちゃん。
彼女の困り顔を見るのも楽しかったが、あまり焦らすのも可哀そうだ。途中で筆者がチンコの根元を手で持ち、腰を軽く突き上げてマンコにぶっ挿した。