【ニッポンの裏風俗・番外編】湖畔の宮殿ソープのおもてなし

 


 広い風呂にザブッと浸かると、疲労感もお湯に溶けていきます。イス洗いの準備をするRの姿を見つめながら、「ホントに生だったのかな」と考えていると、


「温まったらどうぞ」


 Rが手を取り、椅子に座らせてくれます。

 くぐり椅子に腰掛けると、Rは全身を泡まみれにして筆者の体にまとわりついてきます。

 Cカップ程のオッパイが上半身を上下し、膝をまたいだパイパンのドテが太ももを前後にスライド。

「松本様はお近くの方なんですか?」


 Rは体をクネらせながら、そう聞いてきます。昔だったら、背中を流しながら世間話する三助というところか。

「いや、東京だよ」

「えっ、東京⁉︎ 出張か何かでこちらに?」


「いや、日本一のソープにわざわざ遊びにきました(笑)」


「そうなんですか!? わー、たいへんだ! でも、マットよりベッドが好きなんですよね。よかった。私、マットがあんまり…」


 小さな体だと、うまくマットができないのは仕方ない。筆者はベッドが好きなので問題なしだが…。


「マットの分、イスで頑張りますね」


なんと客思いのいいコではないですか!
 

 ボディ洗いが終わり、Rが頭をこちら側に目の前で仰向けに寝転び、頭をイスの中に入れた途端、アナルに快感が走った!


ウオッ! こ、こそばい…。でも、めっちゃ気持ちいい!


 椅子の下からアナルを舐めているのだ。さらに、タマからも同様の快感信号が発信されてきた。
 

こんなかわいいコが、こんなジジイの汚いケツの穴やタマ裏を舐めてくれるなんて!!


 背徳感で、さっき発射したばかりの股間が再生し始める。

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