【ニッポンの裏風俗・番外編】湖畔の宮殿ソープのおもてなし

 筆者もそれに応えて、Rの体を舐め回します。柔らかくて滑らかで、うぶ毛も陰毛も生えていないツルツルの恥丘もワレメも。それだけでRはヌルヌルした汁を湧かせてきます。

 指を入れてみると、中はトロットロに熱く火照り、指の腹でヒダをこすると、逆に指を締め付けてくるじゃないですか!


「気持ちいい…。もうオチ●チ●ほしい…」


 Rはそう囁くと、腰に跨って焦らすようにTバックの上からチ●ポを押し付けてきます。


あれ? アンケートには書かなかったはずなのに…。


 筆者はこういうメコスジ擦り付け焦らし系が大好きで、Rはそれを知ってか知らずか…。

 お互いの先走りで白いTバックの裏と表に大きなシミができているに違いない、と思っていると、そのヌレヌレのTバックを横にずらし、ニュルン。


えっ、ここってNSだっけ⁉︎


 股間を確認しようとしても、密着させて見せてくれないR。

 さらに上から抱きついて、またしてもキスで舌を絡めては、腰だけ器用にカクカク動かしてくる。


こんなかわいい子が即即でハメハメしてくれるなんて!


 アッという間に、お楽しみの1発目を抜き取られてしまうのでした。

 

 興奮と気持ち良さで、息を弾ませてベッドに大の字になっていて気づいたんですが、ベッドもふっかふかでめっちゃ柔らかい。このベッドでハメハメだけだなんてもったいない、と余韻に浸りながらも貧乏性が出てしまう筆者なのでした。

 

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