【ニッポンの裏風俗・番外編】湖畔の宮殿ソープのおもてなし


 そこに、ニコニコ笑顔で近づいてくる小柄な女のコが。


あっ、たぶんこのコだ! きっとこのコに違いない!!


 筆者が指名したのは、カトパン似のカワイイ系美女なのでした。

「初めまして。Rと申します」


(ああ、そういえばそんな名前だったな)


 美女が目の前で正座して挨拶。靴で歩いている床にですよ! そればかりか、三つ指ついて深々と頭を下げたと思ったら、顔を見上げてニコッと笑い、いきなり抱きついて濃厚なディープキス!!


えっ、ここで!? 他に客もスタッフもいるのに!!!!!

 と思って目で周りを見ると、他の客も同じように抱き合ってキスしてました。

 “ひょっとして、ここで即尺⁉︎”なんて一瞬思ったけど、さすがにそれはありませんでした。あー、びっくりした。

 個室に案内され、ドアを閉めて二人きりに。その途端、振り向きざまに筆者の首に両手を回し、抱きついてまたキスしてくるR。

 プルップルの柔らかい唇と細いウエスト、すでにテントを張ってる股間に、彼女のぷにぷにの下腹部が当たります。


「ウフ、あ~、もう硬くなってますね(笑)」


 Rは筆者のジャケットとズボン、テントを張ったパンツを脱がせ、バスローブを羽織らせて目の前にしゃがみ込むと、おもむろに股間にむしゃぶりついてきます。

バスローブの合わせ目から突き出たチ●ポを、さっきオシッコして洗ってない汚いチ●ポを、一口目でパクッとしゃぶり込んだんです!


 普通は、はじめチョロチョロと、舌先で味見してからしゃぶるんですが、Rの即尺は逆でした。

「松本さんはベッドでするのが好きなんですよね」


 そう、筆者はマットがあまり好きではない。なぜ彼女がそれを知っているのかというと、さっきアンケートに書いたからだ。しかも、ドレスの下には白いブラに白いTバック。これもアンケートの通り。

 好みの姿になったRを抱きしめながらベッドに倒れ込むと、Rの舌が筆者の全身に這い回るんです。もちろん、洗ってない体に。

 

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