チュッチュチュレロ、チュッチュチュれろろ
徐々に舌を使ってフユコちゃんの唇を舐めあげていく。
その間、ずっと彼女の顔を観察していたが、幸いにも嫌悪感を抱いてはいないようだった。
こ、これはイケる!!
そのまま舌先をネジ込み、彼女の口内に侵入する。すると、フユコちゃんも舌を差し出してきた。
こうなったら遠慮はいらない。そこからレロンレロンに舌を絡めあう濃厚なディープキスが始まった。
そのキスの最中、フユコちゃんの口から「アン、ハン」とアエギ声のようなものが漏れ聞こえてきた。
クックックッ、こちらの思惑通りだぜ!!
キスしながら彼女の上半身をゆっくりと倒し、無言でストッキングを脱がしていく。
「えっ? な、なにしてるんですか?」
「と、とりあえず脱がしてるだけだよ」
「で、でも」
「大丈夫。伝線しないよう気をつけるからさ」
無事にストッキングを脱がすことに成功し、お次はパンティを下ろす番だ。
「だ、ダメです!! まだシャワー浴びてないから」
「フユコちゃん、本当にお願い!! 軽くでいいからアソコにキスさせて」
「ほ、本当にダメ! 無理です!!」
「ちょっと聞いてくれる? 普段はこんなこと絶対にしないんだけど、どうしてもそのまんまのフユコちゃんを愛したいんだ」
「え?」
「痛くしたりしないし、少しだけでいいから」
「で、でも…」
この説得に彼女の拒絶する力が弱まった。その好機を見逃さず、フユコちゃんが履いていた白のパンティを一気にズリ下ろした!
むわぁぁぁぁぁぁぁん!!
マンコが露わになった途端、強烈なメスの匂いが筆者を直撃した。発情期のメス犬の匂いと汗と香水が入り混じったものだ。
プツン!!