我を忘れてマンコにシャブりつく筆者。膣口に舌を挿入してホジホジしたり、クリを舐めながら下唇で尿道口を刺激したり、左右のビラビラを同時にクチに吸い込んでみたり…。
“少しだけ舐めさせて”なんて、真っ赤な嘘だったワケだ。
この“即クンニ”は、抵抗する女性も多いので滅多に繰り出さない大技だ。どうしてもフユコちゃんと二度目のデートを実現させたかった筆者は、ほかの男が絶対にしないような愛撫で彼女に印象付けたかったのだ。
嫌われてしまえば本末転倒だが、クンニが始まった途端、フユコちゃんは全身の力を抜いて、抵抗する気配を一切見せなくなっていた。そして、マンコはみるみるうちにズブ濡れ状態に。
こうなったら、コッチのもんだ!!
一旦クンニを中断して、スカートを脱がせる。「シワにならないよう、上も脱いじゃおうね」と次々に脱がせ、彼女を全裸にすることに成功した。
彼女をベッドの中央に仰向けで寝かせ、クンニを再開する。
クリトリス、尿道口、膣口を同時に舐めながら、両手を伸ばして左右の乳首をコリコリ。恥ずかしいのか、フユコちゃんは両手で顔を隠したままだ。
ここで下手に優しい言葉をかけても、意味はなさそうだ。恥ずかしさと気持ち良さによって、何をしゃべっても彼女の心に届かないと判断した。
そのまま10分以上マンコと乳首を同時に愛した後、右手だけを引き戻す。そう、手マンのためだ。
彼女を驚かせないよう、中指の腹でゆっくりと膣の入り口付近をツンツン。頃合いを見計らって、中指を慎重に挿入していく。
「あ、っ、き、気持ち、いいです」
「焦らないでゆっくり感じてね。たくさん愛してあげるから」
「は、っ、いぃ」
中までズブ濡れであることが指先から伝わり、一安心。挿入した中指の先端でGスポットを刺激しながら、指の根元で入り口付近をほぐしていく。
ピチュクチュじゅピチュ
クリ舐めと同時の手マンで、フユコちゃんのマン汁がますます分泌してきた。ここで、人差し指を追加で挿入する。
「大丈夫? 痛くない?」
「は、はい。とっても気持ちいいです」
「良かったぁ。フユコちゃんのマンコ、とっても美味しいよ」
「や、やだ。そんなこと言わないで!」