トコショークンニで号泣した人妻と早くも再会
筆者・所沢ショーイチが長年愛用している出会える系サイトには、2種類の女性が存在する。
セフレを求めている女性とそうではない女性だ。
出会える系サイトを攻略するには、セフレを求めている女性を探すのが一番手っ取り早いとも言える。しかし、そこには“罠”が存在している。
最初から能天気に「セフレ募集中です♪」だの「体の相性が良かったらセフレになりましょうね」だのといった書き込みは、ほぼ100パーセントの確率で援助交際デリバリー業者による釣り文句なのである。
冷静に考えれば分かることだ。見も知らぬ男性に向かって「セフレになりましょう」だなんてセリフは絶対に出てこないはず。
だが、このセリフはかなり効き目があるようで、20年ほど前から今日までずっと使われ続けている。それだけ騙されてしまう男性が多いということだろう。
当コラムを読んでいる男性は、こうした文句に騙されないよう気をつけてほしいものだ。
では、どんな女性がセフレを求めているのか?
必勝法は存在しないのだが、勝率を上げる手段はある。それは、人妻を狙うというもの。
そもそも人妻は不特定多数の男性とエッチすることに抵抗を感じるものだ。相手が多くなればなるほど、彼女たちが負うリスクも高くなるので当然のことだろう。
だから出来るだけ相性のいい男性を見つけ、その人と定期的にエッチしたいと考えるものなのである。
一方、18歳の学生や20代のOLの中にもセフレを求めている女性は少なからず存在している。しかし、正直言ってこうした当たりクジを引き当てるのはかなり難易度が高い。テクニックだけではなく運の要素も絡んでくるので、出会える系初心者は最初から狙わないほうが無難だろう。
実際、筆者がセフレ関係を構築できた相手は8割近くが人妻だ。百戦錬磨を自負する筆者でもこの数値なので、人妻以外をセフレにするのがいかに難しいことなのか分かるだろう。
もっとも、人妻のフリをして書き込みを行う援助交際デリバリー業者も一定数存在している。こうした書き込みにひっかからないためには書き込みの内容を“常識的”に判断することが必要だ。
下心に目がくらんでしまうのは男として当然のことだが、一旦立ち止まって“常識的”な目線でその書き込みを見直すことをオススメしたい。
たったこれだけのことで、業者による書き込みを回避できるスキルが上達することだろう。
ある日のこと。筆者のLINEにメッセージが届いた。
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お久しぶりです。ヨウコです。覚えていらっしゃいますか?
またショーイチさんとデートしたくなってしまい連絡してみました。
急な話ですが、今度の金曜の午前中はどうでしょうか?
来週には生理が始まってしまうので、もし難しいようなら再来週くらいにまた連絡したいと思っています。
もしご迷惑なようでしたら返信してくださらなくて大丈夫です。
でも、お会い出来たら嬉しいです。
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差出人のヨウコちゃんは昨年の12月に【PC★MAX】経由で出会った36歳の人妻だ。
その時の模様は当コラムでも紹介済だ。
トコショー、人妻への想い オナニーを覚え始めた時から様々な女性芸能人をオカズにしてきた。 オッパイが大きい歌手や顔が綺麗な女優など、琴線に触れる対象は文字通り片っ端からオカズとなってもらった。 そんな筆者だが、オナ
LINEを読みながら彼女との濃厚なデートの模様が脳裏にありありと蘇ってきた。
旦那の性処理の道具として扱われていた彼女が、筆者渾身のトコショークンニで涙し、射精後のピストンでも見事に昇天してくれていた。
きっとあのエッチが忘れられないのだろう。
即座に返信を行うことに。
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こんにちは、ヨウコちゃん。
もちろん覚えていますよ。今でもあの時の気持ち良さを忘れていなんですから!!
こうやってヨウコちゃんの方から誘ってもらえて本当に嬉しいです。
今度の金曜の午前中ですね。
もっちろん大丈夫です!!
今から凄く楽しみです。
きっと前の日の夜は、遠足前夜の気分になってドキドキで眠れなさそうです。
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こうして約1か月ぶりに再会することが確定。