【ネットナンパ】夫の性処理玩具化した人妻が名器すぎて…ケツ毛毟りながら腰振り

【ネットナンパ】夫の性処理玩具化した人妻が名器すぎて…ケツ毛毟りながら腰振りの画像1
Illustrate by ながおか

トコショー、人妻への想い

 オナニーを覚え始めた時から様々な女性芸能人をオカズにしてきた。

 オッパイが大きい歌手や顔が綺麗な女優など、琴線に触れる対象は文字通り片っ端からオカズとなってもらった。

 そんな筆者だが、オナニーにドハマリしていた若い頃は不思議と人妻芸能人には心が動かされなかった。

 結婚して他人のモノになってしまったので、オカズとしての価値が激減してしまったからだろう。

 だが、齢50歳を過ぎた現在は対象の女性が既婚だろうが未婚だろうがバツアリだろうが関係なくなった。

 否、むしろ人妻だからこそ余計に燃えるという側面も生まれつつある。最近で言うと、上●彩や佐藤江●子やおのの●かあたりの人妻がオカズとして非常に重宝している。

 思うに、若い頃は人妻のエロさが全く理解できていなかったのだろう。他人のモノだからこそ興奮してしまうという事実に気が付いていなかったのだ。

 もっと早いうちに気が付きたかったところだが、まだまだ遅くはない。これから先も積極的に人妻芸能人をオカズにしていきたいものである。

 ある平日の昼下がりのこと。筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】で気になる人妻の書き込みを発見した。

アフィリエイト


———————–
これから池袋で会えませんか?


36歳の普通の人妻です。

もう何年も気持ちいいことをしていないので、冒険してみたくなりました。


18時には帰宅したいのであまりゆっくりできませんが、

それでも大丈夫だという方からのお誘いをお待ちしています。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2020-12-2* 13:02:00

ヨウコ

地域 東京都
年齢 36歳
———————–


 きっとセックスレスに悩んでいる人妻なのだろう。

 しかし、このヨウコちゃんの募集には他の男性ユーザーからの反応が全くなかったようだ。

 それも無理はないだろう。自分の容姿のことにも触れず、どう気持ち良くなりたいのかも書いていないので、この書き込みに反応するのはよほどの変わり者くらいだろう。

 だが、筆者は“拾う神”を自認している無償の愛の伝道師だ。このヨウコちゃんのような困っている人妻を放っておくわけにはいかない。

 デートできる時間が短いというデメリットもあったが、思い切ってアタックすることにした。


———————–
初めまして、ヨウコさん。

都内の会社員、ショーイチ・40歳です。


先ほど、ヨウコさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ヨウコさんとふたりで気持ちのいい時間を過ごしたいです。

今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間は5分後でも数時間後でもOKです。


あ!

お返事をもらえたら私の写メを送りますね。

それを見てからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。

では!
———————–


 こんなファーストメールを送信したところ、ものの5分ほどで彼女から返信が届いた。

 そこからすぐに話がまとまり、池袋駅地下構内にある待ち合わせスポット・イケフクロウ像の前で待ち合わせすることになった。

 約束の時間に現れたのはなかなかの美形でスレンダーな女性。生活臭のせいか疲れた雰囲気もあったが、こんなのは余裕で勃起案件だ。

 ヨウコちゃんの顔は、現在の女優・富田靖子に似た感じ。筆者的にはもう少しふっくらしていたほうがタイプなのだが、贅沢はいってられない。

 

人妻の知られざる性事情

 こちらが笑顔で挨拶すると、ヨウコちゃんも愛くるしい笑顔で応じてくれた。

 会って数分ほどで意気投合し、北口のホテル街に向かって歩きだすふたり。

 その道中、彼女の性事情をリサーチすることにした。


「ヨウコちゃんは長いことセックスレスなのかな?」

「い、いいえ。主人とは月に何度かそういうことはしてるんですが…」

「あれ? じゃあ俺の勘違いだったのかな? もう何年もシてないって思ってたよ」

「あ、あれは…。そ、その…」


 急に口ごもってしまうヨウコちゃん。初対面の男性には言いづらい内容なのだろうか?

 ここは無理強いしても意味がないだろう。


「あ、ごめんね。言いづらいんだったら無理に言わなくていいからね」

「い、いえ。大丈夫です。うちの場合、セックスというより主人の性処理だけのためにするっていう感じで…」


 なるほど、そういうことか! 旦那にしてみればセックスしているつもりなのだろうが、ヨウコちゃんにしてみたらただ単に性処理の道具扱いされていると感じているのだろう。

 しかし、もう少し詳しく聞いてみないと実情は分からない。そこで更に突っ込んで聞いてみることにした。


「それはとっても悲しいことだね。具体的にはどんな流れなのかな?」

「いつも私がフェ、フェラして…。それで大きくなったら入れて出してお終いって感じです」

「それじゃあただの流れ作業みたいだね」

「は、はい。それで思い切ってサイトに登録してみたんです」


 最初から愛撫しまくるつもりでいたが、話を聞いて筆者のご奉仕魂に火がともった。

 こうなったらとことんヨウコちゃんを愛して、女性としての自信を取り戻してもらうしかないだろう。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック