那覇辻のヘルスでキャバクラ美女が魅惑のソフトプレイ【俺のフーゾク放浪記・沖縄編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第41弾・沖縄編】

那覇辻のヘルスへ!

 春がやってきます。気温も暖かくなってきます。冬の寒さももうすぐなくなります。こんなときは、気分を一新するために、旅に出て、フーゾクで遊びましょう。今回は、那覇辻のヘルスの魅力をご紹介します。

 

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国際通り

 

 朝7時半に起床。すぐに身支度を整えて国際通りの近くの旭橋のホテルをチェックアウトする。近くにあるカフェ『オハコルテベーカリー』でトーストとスクランブルエッグ、ウィンターのモーニングセット(750円)を頂き、くつろぎの朝を過ごす。いい喫茶店である。広くて涼しくて店員が親切で料理がうまい。文句なし。これからは沖縄に来たらここに寄ろう。

 

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『オハコルテベーカリー』モーニングセット

 

 食後、本日泊まる久茂地のホテル『キャビン那覇』に荷物を預けて、徒歩で辻の風俗街へ。現在ソープが50軒ほど。相場は50分総額1万7000円。地元沖縄の店のほかに、本土や九州から進出している店もあるという。

 

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辻のソープ街
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辻のソープ街

 


「顔出しはほとんどないよ。沖縄、狭いから。すぐにバレちゃうのさ」


 とソープの前にいたスタッフさん。

 ヘルスもあるが、ほんの少しで、ソープ以外にはデリヘルとメンズエステになるとか。


「沖縄のデリヘルはレベルの差が激しい。ソープで働けなかったコがいるからさ」


 ソープ街を歩いてみると、3年前に来た時とは店が変わっている。かなりの店が新しい店名になっている。新陳代謝が盛んなようだ。すぐ近くにある波之上宮に参拝し、波之上ビーチをチェックしてから、いよいよフーゾクへ。高まる気持ちを落ち着かせながら、再び辻のソープ街へと向かった。

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