【エロ体験談】バーで出会ったエロ熟女とセフレになる

※イメージ画像:Getty Imagesより


 「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。

 皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。

 さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。


『バーで出会ったエロ熟女とセフレになる
投稿者:ペンネームなし(32歳/男性)

 会社の先輩に連れていかれたバーで、ルミ(仮)という熟女と知り合った。

 ルミさんも友達ときており、その友達と俺の先輩が知り合いで、みんなで飲むことに。いつしかルミさんと仲良くなり、気づけば連絡先を交換していた。

 ルミさんは俺より10歳年上。すごく若く見えるわけでもないが、上品さがあり、どことなくエロい雰囲気のある人だ。

 てっきり既婚者だと思っていたが、バツイチ独身だという。実は俺もバツイチで、そんな共通点もあり、ルミさんとはすぐに距離を縮めることができたのだ。

 その後も俺はバーに行くようになり、もともと常連だったルミさんとさらに親しくなった。

 ある日のこと。会社でやらかしてしまった俺は、そのことをバーの片隅でルミさんに打ち明けた。

 するとルミさんは、「そういうこともあるわよ」「俺君は若いんだから、いろんなことができるわよ」などと慰めてくれる。それでも俺はへこんだままでいると、彼女は「ちょっと! 元気出しなさいよ」と肩をたたいてくれたりした。

 やがてふたりとも酔っ払い…。

 一緒に店を出ると、ルミさんが「場所を変えて飲みなおしましょ」と誘ってくる。それに「はい…」とついていくと、いつの間にかオシャレなラブホの前にいた。

 そのままチェックイン。部屋に入って改めて乾杯したが、ルミさんの顔がとんでもなくエロく見え、気づけば俺は彼女のことを抱きしめていた。

 

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