夏菜、アラサーに見えない女子校生姿が「可愛すぎる」と話題に! 主演ドラマもトラブル乗り越えて好評


 女優の夏菜(29)が、自身のInstagramに女子高生の制服をまとった写真を投稿。「可愛すぎる」「まだ全然イケる!」などと男性ファンが歓喜し、その美貌に称賛の声が集まっている。

 夏菜は11日付の投稿で「人生が楽しくなる幸せの法則 見て頂きありがとうございます どうでしたか? 来週も楽しみにしててくださいね」と記しながら、ブレザー姿の写真を披露した。

 10日夜に夏菜の主演ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)がスタート。同ドラマは、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ(36)のエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)を原作に、オリジナルストーリーで展開するラブコメディだ。夏菜演じる“自己表現下手くそ女子”の主人公・彩香ら3人の女性が、突然目の前に現れた「ちょうどいいブスの神様」(山崎)のレクチャーを受けて成長していく姿が描かれる。

 第一話では、彩香の女子高生時代が描かれ、夏菜本人がチェックのスカートにブレザー、紺のハイソックスというJKルックで演じた。

 放送当初から「夏菜のJK姿」は反響を呼び、Instagramで公開された制服ショットにも多くのコメントが寄せられた。ネット上では「制服お似合いです!」「制服まったく違和感ないですね」「まだまだイケる!」「膝小僧が可愛い」などと絶賛の声が殺到しており、29歳という年齢を感じさせない夏菜の可愛らしさにメロメロになる男性が続出しているようだ。

 可愛い制服姿と同時に「膝の絆創膏」が気になるが、これについて夏菜は「足の絆創膏は衣装合わせのときにリアルにケガをしてたんだけど、それがあやかっぽいねってなって撮影したときはケガ治ってたけど貼ってみた笑」と説明。絆創膏はドジっ子イメージを演出する役作りに生かされたものだったようだ。

 同ドラマは放送前、当初のタイトルは原作通りに『ちょうどいいブスのススメ』だったが、題名に「ブス」という言葉を使うことにネット上などで批判が噴出。批判を受けて現在のタイトルにリニューアルしたという経緯がある。スタート前からトラブルに見舞われたとなれば、普通なら前途多難という印象になってしまうが、逆に騒動が起きたことで注目度がアップ。明らかにタイトル変更前よりも話題性が増しており、前述の絆創膏の件と同じく「ケガの功名」となった。

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