おっぱいモミモミ1万回! 安田七奈、ひたすら胸を揉んで巨乳化に挑戦

 レースクイーンやラウンドガールとしても活動するグラビアアイドルの安田七奈(27)が、年明けからセクシーショットを連発してファンを喜ばせた。

 安田は1日深夜放送のバラエティ『ひたすら1万回』(テレビ東京系)に出演。この番組は、ブルース・リーの「私は1万種類のキックを1回ずつ練習した人は恐れないが、1種類のキックを1万回練習した人は恐れる」という言葉から、何かに1万回挑戦し続けた人がどんな成長をするのか検証するバラエティだ。

 まずは、タレントの伊藤千凪海(25)が書道に挑戦。お世辞にも上手とは言えない字を書く彼女が、「永遠」という文字を1万回書き続ける。すると、みるみるうちに上達し、挑戦が終わった後には「書道二段レベル」と言われるほどの腕前に。しかも自分の名前など他の文字も美しく書けるようになっているのだった。

 その後、安田が登場。挑戦したのは、「おっぱいモミモミ1万回」だ。

 女性の胸は昔から「揉むと大きくなる」と言われ、今回の企画ではその都市伝説を検証。さっそく安田はピンクのスポブラ姿になり、自分の手で胸を揉み始める。胸を大きくすることを意識してか、下乳から持ち上げるようにしたりワキの下から肉を持ってきたりと、さまざまな揉み方でおっぱいを刺激した。

 さらに、女性の育乳カウンセラーが助っ人として登場し、巨乳化の効果があるという揉み方を実践。このとき女性カウンセラーは、安田の服の中に手を入れて縦横斜めに胸を揉みまくった。

 ひたすら胸を揉み続けた安田は、2000回揉んだところで「肩が軽くなったかも」と肩こりの解消を実感。その後も、宿泊先のホテルのベッドの上や移動中のタクシーの中で胸を揉みまくる。グレーのスポブラに汗をにじませながら胸を揉む彼女は、グラドルのイメージ作品のような刺激的な姿を見せ続けた。

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