「クリスマスは攻めたい」重盛さと美、聖夜に着るのは超スケスケのエロい下着!?

 24日配信のネットバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、タレントの重盛さと美(30)がクリスマスの夜のちょっぴりエッチな秘密を明かした。

 この番組は司会のおぎやはぎと自称「ブス」たちが、「ブスとは何なのか」を語り尽くすトークバラエティ。24日は「ブスにクリスマス・イヴがやって来たSP」で、スタジオのおブスたちが聖なる夜に体験した“燃えたエッチ”について赤裸々に語った。

 重盛は「美人コメンテーター」として、おブスたちのトークに耳を傾ける。その内容は、かかりつけの接骨院の先生にイヴの夜に偶然出会い、そのままカラダを重ねたワンナイトラブの話だったり、看病してもらったお礼に「お口と手でご奉仕してあげた」というAVのような話だったりと、かなり過激なものばかりだった。

 この流れから矢作兼(47)が「重盛さんはどう? クリスマスに燃えたエッチしたことある?」と質問。すると重盛は、「いつも燃えてるんで…」とサラッとぶっちゃける。以前、この番組に出演した際にも、「好きな人といると、すぐに興奮する」「すごく変態になってしまう」などと語っており、夜の営みには積極的なタイプのようだ。

 続けて重盛は、クリスマスならではのこととして、「普段つけられないエロい下着をつけたい」と発言。これに小木博明(47)が「どういう下着なの?」と食いつくと、彼女は「着ても着なくても変わんないじゃないかっていうくらいスケスケの…」と答える。普段は「白とかピンク」の可愛い下着が多いらしく、「クリスマスは攻めたい」そうだ。

 このエロ下着発言にネット上の男性視聴者は、「そんな女のコと付き合ってみたい」「エロい下着ってみんな持ってるの?」などと大盛り上がり。この日の放送がイヴだったため、「もしかして今日もエロい下着だったり…」といった妄想を膨らませる人も続出することになった。

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