【エロ体験談】フェラ好きの元カノは臭いチ〇コが好き

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『フェラ好きの元カノは臭いチ〇コが好き』
投稿者:アイアンマン(49歳/男性)

 昔付き合っていた彼女は、やたらフェラが好きだった。

 しかもエッチよりオナニーが好きで、俺のモノを咥えながら自分でアソコをイジると、ひとりで勝手にイキまくっていた。

 ある日、俺が熱を出して寝込んでいるときも、彼女は「寝てていいから」と俺のパジャマの下を脱がせてきた。

 だるかった俺は抵抗する気もなく、そのままチンコをしゃぶられる。フニャチンをペロペロされるのはくすぐったかったが、やがて気持ち良くなり、徐々に硬くなっていった。

 そのとき、数日間風呂に入っていないことを思い出す。蒸れ蒸れのチンコはかなり匂うはずで、それをおいしそうに咥えている彼女を見ていると、何だか無性に興奮してきた。

 「臭くないの?」と聞くと、彼女は「趙臭い(笑)」と俺を見つめてくる。そして、「でも、この匂いがいいんだよ」と嬉しそうにしゃぶり続けた。

 そのうちキンタマも愛撫され、やがて肛門にまで彼女の舌が伸びてくる。もちろん、お尻も汚いはず。それでも彼女は一所懸命に舌を動かしながら、自分の指で自分のアソコを刺激し、「はあはあ」と息を荒くしていった。

 そのまま彼女は昇天。そこで彼女は満足したようだったが、俺はまだイッておらず、中途半端なまま放置されてしまう。俺はエッチをしたい気分になったが、だるかったので彼女のことを抱く気になれなかった。

 今回筆者が訪れているのは、池袋のホテヘル『しろうと娘』。入店3カ月にして多くのリピーターを獲得するルビーちゃんへのインタビューは、終始圧倒されっぱなしだった。  残念ながらここでは彼女の顔をお見せすることはできないが、彼女の写メ日記には素顔の写真もチラホラ掲載されている。S級モデル並みのプロポーションと美形フェイスが分かるはずなので、筆者がタジタジになってしまった気持ちも分かってもらえるだろう。


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