熊本・伝説のソープ

 案内されたのは、東京のソープに比べるとかなり広い部屋。

 筆者がベッドに腰掛けると、彼女は目の前で正座して再び挨拶。それが終わるや、おもむろにこちらのズボンのベルトに手をかけ、ズボンとパンツを途中まで降ろし、ムキだしになった半勃ちの下半身をしゃぶり始めたんです!


「おおっ、マジか~」


 即尺は初めてではありませんが、結構嬉しいですな。

 Kは一旦しゃぶり始めたら、口からチ●ポを離すことなく、しゃぶったままズボンとパンツを完全に脱がしてくれます。そして筆者の手をとり、どうするのかと思ったら、自分のドレスのファスナーに持っていくんです。

 筆者は、目の前でしゃがんでフェラをする彼女の上から背中のファスナーを下ろしてあげます。そのあとも、しゃぶったまま下着を脱いで全裸になるのでした。

ハァ~、さすが! これが伝説のソープの接客かぁ。

驚きの即尺技でしょ?

 


 完全ボッキした筆者をベッドに寝かせ、ようやくチ●ポから唇を離したかと思ったら、今度は筆者の上半身を裸にして乳首舐めです。

 尖った舌先で乳首を思いっきり転がすと、ディープキスしながら腰を跨ぎ。ワレメにチ●ポを擦り付けたかと思ったら、そのまんまニュルンと挿●してくれるのでした。

気持ちいい前に感動ですわ。


 クネクネと器用に腰を動かし、生ヒダの感触を堪能させてくれたところで、時折、キュキューっと絞り上げながら腰を上下させます。それをホンの数回繰り返したところで筆者の限界が…。

 「まだ楽しみたい」と思う気持ちとは裏腹に、彼女の中にドッピュンコと発射させられてしまいました。

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