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【元デリヘル店長の回想録】風俗嬢たちの狂った金銭感覚


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※イメージ画像:Getty Imagesより

 近年の風俗業界は昔に比べて衰退したという話はよく聞きますが、それでも一般的な職業に比べれば、かなり収入はいい。

 少し悪い話をすれば、銀行振込の風俗店はないので、申告をしなければ税金すら掛かりません。(もちろん犯罪なので、真似しちゃダメ!)

 売れていない、または人気のない風俗嬢でもない限り、普通のサラリーマンの年収をたった3カ月程で稼いでしまうのです。

 そんな大金をスグに稼げてしまう彼女たちの金銭感覚は、風俗で働けば働くほど崩壊していきます。

 今回は、私が今までに出会った風俗嬢の、狂った金銭感覚やエピソードを紹介したいと思います。


【食事を出前で頼むのが主流】

 まず金額が軽いものからご紹介すると、仕事中の食事についてです。

 私がその時いた職場は、繁華街が近くにあり、料理の出前なんかも非常に盛んでした。

 そのため、仕事中に食事をとる際は、スタッフもキャストも大体出前を頼んでいたのです。

 この出前がなかなかの値段で、うどん1000円、親子丼が1200円と、チェーン店で食べれば半分程度の値段で食べられるものでした。

 確かに美味しいのですが、仮に親子丼を一カ月間頼めば約3万円オーバーと、ただの昼食(夜食)と考えれば結構な出費です。

 さらに、出前にはご飯ものだけでなく飲み物やデザートもあり、それらを含めると相当な額になります。

 ところが、出前で食事をとる習慣が身に付いていると、なかなかこの無駄遣いに気付けません。

 それどころか、1000~2000円くらいまでならいいかな、と自らを許してしまい、徐々に大きな金銭感覚の崩壊へとつながってしまうのです。



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