少女のような顔立ちとAカップ微乳で人気の宮沢ゆかり、精飲プレイに初挑戦!

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※画像:『すべての精子は飲みものです 宮沢ゆかり』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第494回

 2016年1月にAVデビューした宮沢ゆかり(みやざわ・ゆかり)チャン。穢れを知らない少女のような顔立ちとAカップのスレンダーボディで人気を博し、ロリ系女優として大活躍中だ。

 今回紹介するのは、そんなゆかりチャンの『すべての精子は飲みものです 宮沢ゆかり』。あどけない顔のゆかりチャンが、いったいどんな風にゴックンを披露してくれるのだろう。彼女のデビュー当時からファンだった筆者は、期待と不安を胸に抱きながら観賞を開始したのであった。

 まずはインタビューシーンからスタート。今までゴックンをしたことがないとのことで、どことなく緊張しているように見える。顔をくしゃくしゃにして笑う様子はまさに天使で、今から始まる精飲プレイにますます期待が高まってしまう。

 男優が登場すると、いよいよプレイ開始だ。ゆかりチャンは、顔に似合わず濃厚なフェラテクを見せる。唾液を大量に分泌させながら、竿や玉はもちろん、男優のケツの穴まで念入りに舐めまわすのだ。この見た目の可愛さとプレイのハードさのギャップに、メロメロになってしまう人が続出しそうだ。

 クライマックスが近づくと、男優は彼女の頭頂部をワシ掴みにして腰を激しく振り始める。そんなイラマチオに、涙目をなりながら耐えるゆかりチャン。そして、濃厚な男汁がゆかりチャンの舌の上に発射されることに。

 口内をザーメンでいっぱいにしながら亀頭をパックンして、チューチューと残り汁を吸い出すゆかりチャン。まるで幼い少女がストローを使ってジュースを飲んでいるようで、メチャメチャ興奮してしまった。

 その後、口内のザーメンをカメラに見せつけてからゴックン。なんの抵抗もなく飲みこめたようで、「意外とアッサリしてました」と初ゴックンの感想を笑いながら語るのであった。

 お次は、メイドコスプレで男優3人にご奉仕。このメイド姿が、めちゃくちゃ可愛いのだ! ここでは3連続ゴックンシーンが行なわれるが、ゆかりチャンの懸命にご奉仕する姿に胸がキュンキュンしまくる筆者だった。

 そして、本作一番の見どころとなる、女子校生コスで10人近くの男優を相手にする乱交プレイに。男優の唾液を口内に垂らされたり、ベッドで放尿させられたり、お尻を平手打ちされて真っ赤に腫らしたり、挿入されながら首を絞められたりと、かなりキツいプレイが繰り広げられる。

 その最中、汁男優たちはゆかりチャンの口内にザーメンを発射し、10発分をゴックンすることになるのだった。

 このあまりにハードな乱交プレイに、観ていてヒヤヒヤしてしまった筆者。しかし、事後に感想を聞かれたゆかりチャンは、

 
「楽しかったです。でも、まだまだ飲めますよ!」

 
 とケロっとしていた。こんなにガッツのあるコだったとは…。容姿から想像できない分、驚かされた。

 こうして本作『すべての精子は飲みものです 宮沢ゆかり』では、合計17発分のザーメンを飲みほしたゆかりチャン。残念なのは、ほとんどのシーンでザーメンをスグに飲みこんでいたことだ。どうせなら、もっと咀嚼して泡だったザーメンをゴックンするところも見たかった! まぁ、ゆかりチャンは本作がゴックン初挑戦なので、次回のザーメンものに大いに期待したい。
(文=所沢ショーイチ)

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