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幻惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】福生の本サロ:アメリカとニッポンの狭間…今でも“赤線”が残る街


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20160901UFZDSC05070.jpgアメリカンバーの並ぶ路地。店にはそこそこ客が入っているが、9割以上がガイジンで、日本人は入りにくい雰囲気

 
 福生の歓楽街は、ふたつの顔を持つ珍しい街だ。スナックが並び、今でも「アカセン」と呼ばれる旧赤線街と、キャッシュ・オン・デリバリーのアメリカンバーが並ぶ路地とが、一本の路地を挟んで隣り合っている。街並が対照的なら人の賑わいも同様で、週末の夜、アメリカンバーは多数のガイジンや日本人で賑わっているのに対し、隣にあるアカセンには閑散とした空気が漂っている。

 

20160901UFZDSCN5991.jpg旧赤線街。スナックを中心に飲み屋が並ぶ。韓国系より台湾系が強い街

 
 そのアカセンにある一軒の台湾パブに入ると、先客は一組だけ。店の女性は全員アラフォー以上の台湾オバちゃんのみだ。情報では連れ出し可ということだったが、食指を動かされるような人妻は皆無だった。

 帰り際、カウンターで相手をしてくれていたオバちゃんが筆者に向って囁いた。

 
「今度来タラ、彼女ニナッテアゲルヨ」

 
 いらんわ…。

 再びアカセンの街をぶらついているとき、声をかけてきたのがピンサロのオヤジだった。

 
「今なら6000円でいいよ」

 
 看板には8000円と書かれている。

 
「写真見れる?」

 
 そのまま店内に案内され、見ると入り口付近に女のコのポラロイド写真が貼られている。

 
「このふたりならすぐ入れるよ。VIPコースは1万円」

 
 オヤジが指差すのはふたりともアラサーのポチャ系だが、悪くはなさそうだ。それに、やっぱり本サロのようだ。



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