「新グラビア女王」片山萌美、初写真集の“全裸ショット”にファンの期待高まる

20160811moeTP.jpg※イメージ画像:片山萌美写真集『人魚』集英社

 女優でグラビアタレントの片山萌美(25)が、初の写真集『人魚』(集英社)を9月26日にリリースすることが決定した。そのイメージカットが公開されたのだが、なんと全裸で水辺に座っている衝撃的なセミヌード写真だったためにファンの期待が異常なほど高まる事態となっている。

 同作は沖縄・石垣島を舞台に「人魚」をテーマに撮影され、販売元によると「彼女の飾らない、誰も見たことのない姿」をクローズアップすると予告されている。

 写真集リリースが告知されるとファンは大歓喜。ネット上では「写真集に超期待! セミヌードがエロすぎ 」「予告カットだけでも興奮するわ」「こんなに楽しみな写真集は久々だな」「天然乳で勝負してる貴重な存在」「これ絶対買ってしまう」などと期待の声が殺到している。

 片山は2014年9月に「週刊プレイボーイ」(同)でグラビアデビューを果たし、それ以降は数々の男性誌に引っ張りだこで「新グラビア女王」と呼ばれる存在に。7月下旬に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場した際にも、バスト92センチの谷間を全開にしたセクシーショットが大きな話題となった。

「爆発的な人気となった要因のひとつが、顔立ちや雰囲気が『和風美人』であるという点。最近はハーフ系タレントがもてはやされ、その一方で童顔のロリータ系グラドルも多い。しかし、片山はどちらでもない和風のキレイなお姉さん系。ある意味では直球なのですが、それが今の時代は逆に新鮮に感じられた。それでいながら、身長170センチの長身でスリーサイズは上からB92・W59・H87という日本人離れした抜群のプロポーション。一部では『グラビア界の1000年に一人の逸材』とまで呼ばれていますが、それに見合うだけの素材といっていいでしょう」(アイドルライター)

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