石川恋、グラビア新境地に「死ぬほどそそる」と絶賛の声! 女優としての活躍にも期待高まる

20160810renTP.jpg※イメージ画像:「週刊プレイボーイ 2016年8/29号」集英社

 グラビアアイドル・石川恋(23)の最新グラビアが「セクシーすぎる」と好評だ。発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っており、今までのイメージとは違った新境地を開いたことでファンから絶賛が寄せられている。

 同誌では「グラビア日本代表」として石川が大フィーチャーされ、盛り上がっているリオ五輪にちなんで「ブラジル感」を押し出した夏らしい内容に。ブラジル国旗の色であるイエローやグリーンを基調にした大胆ビキニをまとい、スリーサイズB83・W56・H83のパーフェクトボディを惜しげもなく披露している。

 ボディの素晴らしさは相変わらずなのだが、今回のグラビアで特徴的なのは「笑顔」の写真が多いこと。今まではどちらかというとクールな印象が強かった石川が、自然な笑顔で生き生きとした表情を見せているのだ。

 石川は今回のグラビア掲載に際して、同誌のWEB版のインタビューで「表現の幅に限界を感じていた」と心境を吐露。それが笑顔満載のグラビアにつながった可能性がありそうだ。

 石川といえば、映画化もされた大ヒット書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(※通称ビリギャル/KADOKAWA)の表紙モデルで一躍脚光を浴び、今年2月にリリースした初の写真集『LOVE LETTERS』がオリコンの「週間“本”ランキング写真集部門」で1位になる大ヒット。瞬く間にトップグラドルの一角を占める存在となった。

 だが、同時に「ビリギャル」のイメージがいつまでも消えず、写真集もヒットしたがゆえに他の表現が難しくなる。今回のグラビアは写真集と同じスタッフだったために余計に「成長した姿を見せなきゃ」という気持ちが強まり、その試行錯誤の末に今までのイメージを覆す新境地に達したようだ。

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