総選挙で初選抜のHKT48・兒玉遥、初ソロ写真集で大人の色気あふれるセクシーショット

160622_kodama_tp.jpg※イメージ画像:兒玉遥ファースト写真集『ロックオン』ワニブックス

 HKT48の人気メンバーで、AKB48も兼任する兒玉遥(19)。先日行われた『第8回AKB48選抜総選挙』で9位にランクインして初の選抜入りを果たした彼女が、7月27日に初のソロ写真集『ロックオン』(ワニブックス)を発売することがわかり、ファンから喜びの声が上がっている。

 AKB屈指の美少女として注目を集める彼女は、「夢だった」という写真集について「うれしくて泣いてしまいました」と大喜び。グアムを舞台にした作品ではビキニや純白ドレスなど、これまでにない大人の魅力にあふれたセクシーショットも披露しているようで、「鎖骨だけには自信があります」とアピールする。「究極の王道アイドル写真集」に仕上がっていると伝えられており、ネット上には発売を待ち望むファンが続出している状況だ。

 先月発売の青年漫画誌「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)でも表紙&巻頭グラビアに登場し、健康的な小麦色の肌と均整の取れたボディで多くのファンを魅了した兒玉。推定Bカップと言われるバストのボリュームに不満げな声はあるものの、引き締まったくびれやスレンダーな美脚でグラビア人気は高い。総選挙でも結果を残した彼女が初写真集でも評判を呼ぶことになれば、さらにグループ内での存在感を増しそうだ。

 だが、兒玉といえば、デビュー当時からの顔の“変化”が注目されることもあり、ネットには整形を疑う声もある。そのため、今回の写真集についても否定的な意見も寄せられている。14年に流出した渡辺麻友(22)のInstagramの裏アカウントで「整形モンスター」と名指しされたことでも話題になったが、この影響は今なお尾を引いているようだ。実際には「さくらたん(宮脇咲良)もはるっぴ(兒玉遥)も整形モンスター」という記述で、これは渡辺が書いたわけではないのだが、グループに近しい人物が書き込んだと推測されており、兒玉にとってよからぬウワサの発端になっている。

men's Pick Up