“奇跡の五十代”一条綺美香、本格緊縛作品で目覚める天性のマゾ気質と淫乱性

 
 均整の取れた抜群のプロポーションと透き通るような肌を保ち続ける“奇跡の五十代”一条綺美香。FAプロ専属第三弾となる『縄縛未亡人 麻縄の虜に堕ちてゆく熟れた肉体』(6月1日発売)は、そんな彼女の美しい肉体を荒縄による本格緊縛で被虐美に昇華させたSM作品だ。

 

 
 綺美香が演じるのは交通事故で夫を亡くして、一人息子との将来を案じる未亡人。葬儀が終わると一息付く間もなく、夫の上司だった部長が「会社が経営難で、次の入居者も待っているから」と早々に社宅から出て行ってほしいと切り出す。

 そんなことも知らずに出かけていった綺美香の息子を見送った部長は、すぐさま綺美香に近付き「私の力で何とかならないでもない」と言いながら、喪服越しから体を触り出す。そして、その場で喪服を脱ぐように指示。綺美香は動揺しながらも、他に選択肢がないとばかり表情を強張らせながら全裸に。

 部長は下卑た笑顔を浮かべながら、所在なさげに立ち尽くす綺美香の全身をねちっこく撫で回した後、用意周到に荒縄を取り出し、「縛ってあげよう。綺麗にしてあげるよ。縄が似合いそうだ…」と不気味に囁く。部長は人形のようになすがままとなった綺美香の肉体を手慣れた調子で縛り、ハリのある美乳を強調しながら後手縛りを完成させる。

 

 
 緊張した面持ちの綺美香だったが、言葉責めで羞恥心を煽られながらM字開脚で指マンを施されると即座に大量の愛液を垂れ流し、えげつない姿勢でクンニされると吐息はアエギ声へと変化する。さらにアナル舐め、マングリ返しクンニと、部長の粘着質な愛撫に天井知らずに快楽を高め、濃厚接吻では積極的に舌を絡めだす。

 ここで辛抱堪らなくなった部長は下半身を露わにして、綺美香の眼前に肉棒を差し出して舐めるように命じる。小刻みに震えて怯えたような表情を浮かべる綺美香は、おそるおそる舌を這わせる。ところが、あっという間に巨大化した肉棒を口に含むと、献身的なフェラ奉仕に没頭する。

 後手で縛られたまま仰向けにされると正常位でインサート。すでに期待感でびしょ濡れ状態だった綺美香は、膣奥深くまで肉棒を咥えこんで、荒々しいピストン運動に歓喜の声を響かせる。それに鼓舞されるかのように部長は綺美香の足を抱え込んで、より深い挿入感を楽しみながら腰を振り乱す。

 側位、潰れバックと体位変換した後、背面座位になって腰を動かすように命じられた綺美香。最初は控えめだったが、次第に動きは激しくなり、騎乗位では取り憑かれたように腰を上下させて肉棒の感触を堪能。さらに対面座位から正常位に戻ると、部長は「中に出すよ」と当然のように言い放つ。

 「やめて!」と拒む綺美香だったが、部長は聞く耳を持たずにうめき声を上げて中出し。綺美香は観念したように膣口から大量の白濁液を溢れ出させながら放心状態となる。その姿を見ながら、「これから楽しみだね」と部長はほくそ笑むのだった。

 夫以外の男とセックスするのが初めてだった綺美香は、この日を境に自分が変わっていくことを自覚する。

 数日後、全裸に首輪だけを装着した綺美香は、三つ指をついて「ご主人さま、ご調教お願いします」と部長を出迎える。さっそく綺美香に縄化粧を施した部長は、コートだけを着せて庭を散歩。乳首に洗濯バサミを挟まれると、綺美香は苦痛に顔を歪めながらも感じ入る。室内に移動すると、四つん這いで部屋中を歩かされた後、お座り、お手、おかわり、ちんちんと雌犬扱いされて、忠犬さながらに従う綺美香。

 

 
 さらにSMプレイはエスカレート、緊縛されたまま鞭責めされると「ご主人様いい!」と叫び、胸や背中、お尻に蝋燭を垂らされると艶めかしい表情を浮かべて悲鳴のようなアエギ声を響かせるのだった。

 すっかり縄の虜になった綺美香は、ここ数日のSMプレイを反芻しながらオナニーに耽り、部長からの連絡を心待ちするようになる。

 

 
 その願いは届き、部長から呼び出された綺美香は、全裸緊縛を施された状態で檻の中に入れられる。いつの間にか眠りに落ちた綺美香が目覚めると、そこには部下を連れた部長がいた。言われるがまま部下の肉棒をしゃぶっていると、途中で部長も参戦。手コキや乳首舐めなどを交えたWフェラ、シックスナインでのWフェラと下品極まりない前戯に身悶え、嬉々として二本の肉棒を舐めまくる。シックスナインをしながらバックから肉棒をブチ込まれると部屋中に嬌声を響かせ、ハードピストンの乱れ撃ちに「すごい!」を連呼。騎乗位では壁に飾られた二枚の裸体画をバックに、華麗に腰を振り乱して快楽を貪り尽す。

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