ルナちゃんが巻いていたバスタオルをソッとはぎとり、まずは彼女の裸体を観察。子供を産んでいるわりにはスタイルの劣化はさほどではなく、Dカップほどのバストも張りがあってかなり美味しそうだ。
そんなルナちゃんをベッドに横たえ、キス攻撃を仕掛ける。チュッチュと唇をついばむような軽いキスをしていると、ルナちゃんのほうから舌を筆者の口内に差し出してきた。
クーっ! たまらん!!
至福の瞬間である。こんな俺でも生きている価値があるんだと嬉しくて幸せな気持ちになってしまう。
そこから濃厚なディープキスを5分以上続けてからオッパイを愛撫しはじめる。
プニョニョニョニョ♪
なんたる柔らかさ!! 見た目以上に柔らかい乳房に驚きながらもウットリするトコショー。空気の抜けかけた水風船とでも言えばいいのだろうか、絶妙な柔らかさ加減なのだ。
だのに、乳首だけがコリコリと固くなっているルナちゃんのオッパイ。柔らかい食感と固い食感のおかげでいつまでもクチに含んでいたくなる。
そうこうしているうちにルナちゃんからアヘ声が漏れ始めてきた。ヨシヨシ、反応は上々だ。
お次はクンニタイム。筆者の持つテクニックを出し惜しみすることなく、全力でマンコを舐め始める。すると、
「あ、駄目! イ、イっちゃうぅ!」
突然絶叫しながら果ててしまったルナちゃんであった。
まだ正味30秒くらいしかクンニしていないのに、もうイッてしまうとは! よほど男に飢えていたのだろう。こんな態度を見せられたらもっともっとイカせてあげたくなるのがトコショーなのである。
ここから更にギアチェンジして、もっとイカせてやるべ、と再びクンニを開始しようとするとルナちゃんに制止された。
「ね、私にも舐めさせて」
身を起こしながら、フェラチオしたいと言いだすルナちゃん。こんな申し出を断ることなんてできない。
「うん!」
即答して、ベッドの上に仰向けになる筆者なのであった。