「そ、それ以上は駄目」
「ん? どこか痛かった?」
「ううん、そうじゃなくてなんか漏れちゃいそうです」
「なんだ。じゃあ平気だよ。気持ち良くなってオシッコが漏れるのは普通のことだよ」
「お、オシッコじゃなくて、なんか変なのがジワってなってるんです」
「ああ、潮かもしんないね。我慢することないよ。俺の顔をビチャビチャにしてもいいから遠慮しないで」
そうなだめてから、さらに舌と指の動きを加速。中指に添わせる形で人差し指も膣に挿入して指2本で子宮口とGスポットを同時に刺激し始める。
すると、指の先にビュルっと水流を感じたのである。最後にもう一刺激してから指を引き抜くと…。
チョロロロロロロロ!
控えめな放物線を描いてマンコから潮がふきだしたのである!! いやぁ、絶景かな、絶景かな。水芸よろしくふきだした様子を見て悦に入る筆者なのであった。
「やだ、恥ずかしい」
「ううん、違うよ。気持ち良くなって潮をふいただけだよ」
「え? しお?」
「うん。もしかして初めてだった?」
「な、なんかわかんないけど、お漏らししちゃったのは初めてです」
「恥ずかしがらなくていんだよ。コレが普通なんだから」
「そ、そうなんですか」
しおんチャンが落ち着くのを待ってからフェラチオをリクエスト。決して上手とは言えないフェラだったが、自分の娘ほど歳の離れたしおんチャンに舐められて大興奮。スグにフェラチオを止めてもらい、コンドームを着けて合体!
ふぅ。
挿入して1分くらいは我慢できたものの、相変わらずの早漏発射である。
「ごめんね。俺ばっか勝手にイっちゃって」
「ううん、そんなことないです。入れる前も入れた後も、私どっちもイっちゃいましたから」
「そ、そうだったんだ。なら良かったぁ」
ゴムを処理した後、彼女に腕枕してあげてしばしピロートーク。