能年玲奈、カッコよくてセクシーな“魔性の女”に挑戦! ほのかに胸のふくらみがわかる姿にファン歓喜

150804_nounen_hon.jpg※イメージ画像:能年玲奈オフィシャルブログ「07’nounen」より

 女優の能年玲奈(22)が、オフィシャルブログの中で「セクシー美女」に変身した。

 3日、能年は「なんちゃってブラックウィドウ」と題してブログを更新。公開中のエンターテイメント大作映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を鑑賞し、「めちゃくちゃ楽しかった」と綴りながら、劇中に登場するキャラクターであるブラック・ウィドウに扮した写真を掲載した。

 このブラック・ウィドウとは、アメコミの世界で活躍するキャラクターが一堂に会した同シリーズに登場するロシアの女スパイ。2010年に公開された『アイアンマン2』では、主人公のアイアンマンと敵対していたが、その後の『アベンジャーズ』(2012年)、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)では、アメリカ合衆国に亡命したことをきっかけにスーパーヒーロー集団「アベンジャーズ」の一員となり、世界の平和を乱す悪者と戦っている。

 そのブラック・ウィドウを演じているのは、プロポーション抜群で同性からの人気も高いハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソン(30)。劇中では完璧なルックスで男たちを誘惑する“魔性の女”というキャラでもあり、最新作でもセクシーな魅力を振りまいている。そんなブラック・ウィドウの姿に能年は憧れを抱いたようで、「寄せ集めで服を揃えて、撮ってしまいました」と記しながら、黒のタンクトップに長い脚を強調するピッタリとしたパンツをはいた一枚を公開したのだ。

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