「乳首とか出しても全然へっちゃら」歌手・Sowelu、エロアピールもキャラ設定は不安定!?

0615sowelu_main.jpg※イメージ画像:Sowelu  Instagramより

 歌手のSowelu(ソエル/32)が13日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、過激な発言を連発して反響を呼んでいる。

 この日Soweluは、「正統派シンガーとしてデビューしたにもかかわらず、自分の本能を抑えられず、どんどん過激になっていることを反省しに参りました」として番組に登場。胸の谷間がざっくりと開いた衣装でMCの有吉弘行(41)の前に現れた彼女は、「気づいたら露出度が激しくなって…。しまいに何がエロいのかわからなくなってきた」と発言して共演者たちを驚かせた。

 さらにSoweluはデビュー前に事務所から「芸術を見に行ってきなさい」とニューヨークに行かせてもらったことがあり、多くの女性がノーブラでいることに「超カッケー」と感激したと話し、それ以来「乳首とか出しても全然へっちゃら」になったと告白。「日本人の女性もこれぐらい大胆で行こうぜ!」と思い立ち、ノーブラで電車に乗ったこともあるという。しかし「めっちゃみんなガン見してきて…」と言う彼女は、「こんな格好をしていてなんですけど…。そもそも“照れ屋”なんですよ…」と漏らし、いまではノーブラでの外出は控えていることを明かした。

 正統派シンガーから過激路線に変更したことを反省しに来ながら、本来の自分は恥ずかしがり屋だと主張するSoweluには、有吉をはじめとする共演者たちも困惑気味。思わず有吉も「ホントはどっちなの?」と聞き、再びSoweluは女子高校生時代にワザとYシャツの下に透けるような派手な柄のブラジャーを身につけていたエピソードを披露して、エロキャラをアピールする。そんなSoweluに向かって有吉も「やっぱエロいんだね」と言い、ようやく納得したような表情を浮かべていた。

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