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オリラジは8.6秒バズーカーを“一発屋地獄”から救えるのか…


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※イメージ画像:オリエンタルラジオ『VS』よしもとアール・アンド・シー

 昨年11月に放送された若手芸人のネタ見せ番組『オサレもん』(フジテレビ系)への出演をきっかけに若い世代を中心に話題となった8.6秒バズーカー(以下、ハチロク)。YouTube上には軽快なリズムに乗った「ラッスンゴレライ」をマネする“やってみた動画”があふれかえることとなり、その後を追うようにして大人たちが一大ブームを作り上げた。

 その急速な広がりと同時に早い段階から叫ばれているのが“一発屋”への懸念。ここのところテレビに出るたびに本人たちも話しているが、突如としてブレイクした彼らを待ちうける“リズムネタ芸人の宿命”は、多くの視聴者も感じていることだろう。しかし、ハチロクを一発屋にはさせまいと奮闘している芸人がいる。彼らと同じリズムネタで一大旋風を巻き起こしたオリエンタルラジオの中田敦彦(32)と藤森慎吾(32)だ。

 吉本芸人史上最速となるオリジナルDVDの発売を果たし、単独ライブの開催が決定しているハチロク。2003年にコンビを結成したオリラジもまた養成所時代から“武勇伝”で脚光を浴び、2006年に若手芸人の最速出世記録といわれる地上波放送の冠レギュラー番組『オリキュン!』(フジテレビ系)を持ったことで知られる。当時のオリラジには何をしても「史上最速」という肩書きがついて回り、まさにそれは今のハチロクと重なるもの。しかしゴールデンタイムの冠番組を持つなどの活躍も、わずか数年で終わってしまう。レギュラー番組を次々と失い、低迷期を迎えたオリラジは、芸人史上もっとも派手な花火を打ち上げた一発屋となってしまった。

 当時の状況を中田は2010年に放送された『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(テレビ朝日系)の中で「吉本興業の中での実験だったんじゃないかなって思う」と振り返っている。中田は「テクニックもキャリアもなくても、それで成立するんだったらビジネスモデルとしては正解」だったのだろうが、芸人というものはそんなに甘いものではないと「逆説的に証明したのがオリエンタルラジオ」だった分析した。


『ラッスンゴレライ』


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