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AKB48凋落の証拠? 「じゃんけん大会」が深夜に降格、一部ファンは“ヤラセ”前提で優勝者を予想


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※イメージ画像:『FLASH増刊 AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック2014』光文社

 今月17日に日本武道館で開催されるAKB48の『第5回じゃんけん大会』が、フジテレビの深夜枠で放送されることが決定した。今までは新曲の選抜メンバーを決める大会だったが、今年の優勝者にはソロデビューの権利が与えられる。

 昨年は同局が夜7時から生中継したが、視聴率は平均7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。その影響なのか、今年は同日の深夜1時40分からの録画放送となった。BSスカパー!では大会開始前から優勝者インタビューまで生中継されるが、やはり地上波のゴールデンタイムから外れたのは痛い。

 これをAKB人気凋落の証拠と見る向きも多い。視聴率の不振は「じゃんけん大会」に限らず、鉄板だと思われていた今年6月放送の大島優子(25)の卒業公演生中継もゴールデン帯で平均6.9%。だが、その2日前に放送された『選抜総選挙』の中継はいまだ世間の注目度が高く、平均16.2%、瞬間最高28.7%と高視聴率を記録した。

「本来なら、フジはAKBのイベント中継を『選抜総選挙』だけにしたい。しかし、その放映権は『じゃんけん大会』とセット扱いになっているため、一方だけを切ることができないのです」(テレビ局関係者)

 どうしても放送しなくてはならないが、かといってゴールデンは難しい。その結果、突然の“深夜降格”となったわけだ。

 また、『じゃんけん大会』は毎年のように“ヤラセ疑惑”が持ち上がり、それも世間の関心が低くなる要因となっている。

 『じゃんけん大会』は2010年から毎年9月に開催され、第1回は内田眞由美(20)、第2回は篠田麻里子(28)、第3回は島崎遥香(20)、第4回は松井珠理奈(17)が優勝。有名・無名問わず、AKBグループのメンバーがガチンコのじゃんけんで勝負し、チャンスをつかみとるという触れ込みの大会だ。だが全く期待されていないメンバーが優勝することは稀で、なぜか運営の思惑が反映されているようにも感じられる。

 特に昨年の松井は1回戦から7回連続パーを出して優勝し、それが「露骨な八百長」だと物議を醸した。その前年の優勝者の島崎も、一回だけパーで勝ったものの、あとはチョキのみで勝ち続けている。


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