辞めたことを後悔? 元・日テレ女子アナのハレンチな泥酔姿が話題に

0425sekiyama_main.jpg※イメージ画像:脊山麻理子オフィシャルブログ「Happy Photo Diary~BE☆NATURAL」より

 24日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(日本テレビ系)に、かつて日本テレビで活躍していた女性アナウンサーの脊山麻理子(34)が2週にわたりVTRで登場し、カメラの前で泥酔、あられもない姿を披露して話題になっている。

 2006年から2009年まで、朝の人気情報番組を担当していた脊山は、愛らしいルックスと明るい性格で、アイドル的な人気を誇った女子アナ。その後、2010年に同局を寿退社し、フリーアナウンサーに転向するも、なかなか思うように仕事が見つからなかったという。そして2013年の暮れには、一部メディアにより、離婚に向けての話し合いが進んでいると報道され、現在に至るというわけだ。

 そんな崖っぷちの脊山に番組は密着。新宿で夜会を開く彼女の姿をカメラで追ったのだが、いかにも面倒くさそうな飲み姿に、MCを務める有吉弘行(39)も顔をしかめながら、「最悪だ」「地獄だな」と漏らすほど。ついには、居酒屋で飲みながら、「みんなは真っ当な人生を歩んでいるんですか?」「正解を歩んでいる人がいたら、“私、正解です”って出てきてほしい!」などと口を歪ませながら絡む背山に対して、「うるせぇブス!」と毒づくのだった。

 さらに酒が進んだ脊山は、カラオケに行き「私、枠っていうのにも入ったことがないの」などと言いながら、短いスカート姿でソファの上を飛び回ったり寝転んだりと、破廉恥な格好を披露。ろれつの回らない口調で、「けっこう必死でがんばってんです」「遊ぶときも一生懸命」「飲むなら全力で飲む」と言う彼女は、まさに枠におさまらない飲みっぷりを見せていた。

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