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2014年の“ゴリ押し”はこのコ!? 才媛・宮崎香蓮の実力やいかに


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※イメージ画像:『アインザッツVol.3 2012年8月号』学研マーケティング

 10月31日、情報誌『日経トレンディ』(日経BP社)が主催する「2013年ヒット商品ベスト30」発表会で、2013年の「今年の顔」に女優の宮崎香蓮(19)が選出された。2006年の「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し、また今年7月3日には全国納豆協同組合連合会から「納豆クイーン」にも選出されている彼女だが、正直なところ、知名度はまだまださほど高いとはいえない。

 「2013年の顔」となると、『あまちゃん』(NHK)主演の能年玲奈や、今年の紅白の司会にも決定した大河ドラマ『八重の桜』(NHK)主演の綾瀬はるかが妥当なハズでは…!? と疑問をもってしまうところだが、すでに一世を風靡した文字通りの今年の顔というよりも、どうやら来年以降のブレイクが期待できる俳優・女優が選ばれるのが「今年の顔」のようだ。

「『今年の顔』に選ばれた過去の面々はというと、2007年の福田沙紀、2008年の仲里依紗、そして2011年の剛力彩芽など、受賞に前後してかなりの量の仕事が舞い込んできました。宮崎の所属事務所が剛力彩芽と同じということもあり、一部ネットメディアなどでは『次の“ゴリ押し”はこのコなのか』といった、やや批判的な声も聞かれています」(芸能ライター)

 ところで、ファッションの世界には毎年の流行色があるが、これは実は国際組織である「国際流行色委員会」によって決定されている。会議での流行色の決定後、次の1年の間にファッションデザイナーなどが選定した色での製品を試作。その次の1年の間に、展示会や発表会などが開催され、流行色に“内定”している服飾製品が生産・流通に移される。さかのぼると、ある年の「流行色」は、その年の2年前の委員会での会議で決められていることになる。

 国際流行色委員会は1963年に発足した歴史の長い組織だが、似たような「作られた流行」の傾向が芸能界に持ち込まれていても不思議ではない。映画やドラマの場合にも、「作られた流行」を経て「話題の人物」となった芸能人をキャスティングしたほうが、制作陣の審美眼のみに頼るよりも商業的には確実だといえるだろう。

 さて、必然的に業界人からの期待がかかる宮崎香蓮。昭和中期に邪馬台国ブームを巻き起こした『まぼろしの邪馬台国』(講談社)の作者である故・宮崎康平氏を祖父に持ち、早稲田大学に現役合格した才媛としても知られているが、その実力はどうなのだろう。

「芸歴7年の積み重ねもあり、同年代の女優の中でも演技力には定評があります。ただし気がかりなのは、少々個性に欠けるルックスですね。正統派の美人ですけど、たとえば剛力彩芽ほど見る人の記憶に残るかというと…。どちらかというと、『名脇役』として末永く活躍すべき人だと思います」(前出・芸能ライター)

 発表会での取材には「(「今年の顔」選出者が)毎年羽ばたいているので、私も頑張らないと編集長のメンツが。出世しないと」と答えていた宮崎。ある種のプレッシャーを感じていると取れなくもない。「納豆クイーン」の授賞式で見せた、「納豆の粘りを見習って、女優として頑張っていきたい」というコミカルなコメントとは対照的だ。

 インターネットの発達によって、既存メディアの「ゴリ押し」に対する視聴者の目がこれまでになく厳しくなっているこの時代。彼女にとって、剛力彩芽に続く「今年の顔」受賞がマイナスに働くことがなければよいのだが…。
(文=是枝 純)


『剛力彩芽写真集「AYAME GOURIKI」』


切磋琢磨すれば、それはそれで…

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