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【SOD風俗覆面調査団 連載第1回】

女の子と“タダでエロいこと”するのが仕事? コレは妄想じゃなく現実だ! 風俗覆面調査団プロジェクト


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※イメージ画像:SOD風俗覆面調査団

 突然ですが、皆さん、「こんな仕事があったらいいのにな」という夢のような仕事を妄想したことはありますか? たとえば、寝ているだけでお金が転がり込んでくる仕事、遊んでるだけで大もうけできるような仕事、女の子とエロいことをする仕事……。妄想だったらいろいろあるでしょうが、もちろん現実にはそんなおいしい仕事、あるわけがないですよね。

 でもね、実はあるんです。僕、財前五郎が今関わっているのは、女の子とエロいことをしてくる仕事なんです。

 仕事といっても、僕は普段はごく普通のサラリーマンで、特に変わった仕事をしているわけではありません。ですが、最近もうひとつの顔を持つようになりました。それが、SOD(ソフト・オン・デマンド)が進めている、風俗覆面調査団というプロジェクトの元老院長という顔です。

 この覆面調査団というのは、簡単にいうと風俗に潜入調査を行い、その評価をサイトで公開、優良店の情報を教えるというもの。一般人から選ばれた我々調査団員は、SODの費用負担で風俗へ行き、女の子たちとプレイを楽しみ、そのレポートを書くのが役目です。まさにタダでエロいことをするのが役目という、妄想そのものみたいな仕事なんですね。

 そもそものきっかけは、去年の秋。長年付き合った彼女にフラれた寂しさと、サラリーマン生活に対してなんとなく物足りなさを感じていたとき、ネットでこの覆面調査団の団員募集を見つけたんです。見つけた瞬間、なんて素晴らしい話だと思い、すぐに応募しました。

 その後、面接を経て、無事調査団員となり、実際に調査として風俗に潜入。看板に偽りなしで、本当にプレイ代金も負担してもらい、すでに十数回風俗に行ってきました。

 ですが、これが夢の仕事というのは、別の理由が大きいです。

 この風俗覆面調査団というのは、潜入レポートを集めるのが第一の目的ですが、それは最終目標ではありません。結成段階から一貫して「風俗業界の健全化、活性化」という目標を掲げているのです。

 もちろんタダでエロいことができるというのがあるから応募したのは事実です。ですが、僕が本当に共感したのは、この業界の健全化という理想の部分です。

 皆さんも風俗を利用して思ったことはないですか? 風俗業界はひどい、と。サービス業としては決して安くない価格であるにもかかわらず、サイトに掲載されている写真や情報と違う女性が平気で出てくるし、サービス自体もあからさまに手抜きをされたりすることもあります。

 ほかのサービス業でこんなことがあれば、大問題ですよ。そんな店、すぐ潰れます。だけど、風俗業界ではこんな状況が当然のようにまかり通っているわけです。

 僕は今までプライベートで風俗に通い、散々騙され、同時に本当に素晴らしいお店や女の子にもめぐり会ってきました。風俗業界のひどさを知る一方で、それでも素晴らしい仕事だと思っています。ですが、騙して当然という店が存在することで、利用する人間も経営する人間も、働く女の子も「風俗なんてそんなもんだ」思うようになっている。そして、利用することもそこで働くこともどこか「恥ずかしいこと」になってしまっている。

 これが続けば、いつまで経っても風俗はよくなりません。覆面調査団は、悪い店は「悪い」といい、よい店を明らかにしていくことで、優良店を支援し、悪質店を駆逐するという目標を持っていました。

 覆面調査団は、企業がやっているプロジェクトのひとつですから、当然どこかで儲けることが目的です。でも、それを通して世直しをしようと本気で思っている。そんな企業があるでしょうか。

 夢のある仕事って、単に楽しくてラクな仕事じゃないと思うんです。関わることで何かを変えていく。それこそが仕事の面白さです。

 もちろん本業があり、SODに雇われているわけではない僕にとって、覆面調査団は正確には仕事ではありません。ですが、仕事の面白さという意味では、本業以上の可能性がある。そう感じて、僕は覆面調査団に飛び込んでいくことにしたのです。

 その後、僕は覆面調査団の元老院長になるのですが、「その元老院って何だよ?」と思っている人もいるでしょう。実はこれ、僕もしばらく何かわからなかったんです。

 覆面調査団に団員として参加することになり、絶対に役に立つことはないだろうと思っていた、自分の風俗に対する知識や経験が役に立つ楽しさを感じながら、調査に行くようになって数か月が経過した頃のこと。突然SODの本社に呼び出されたんです。「このプロジェクトを進めていくために、ユーザーの代表として意見して欲しい」というのが招集理由。

 そうして今年1月、SODの本社に呼び出された僕が参加したのが元老院会議でした。そもそも「元老院って何なんだ?」というのがわからないにもかかわらず、特に誰も説明しないまま会議は進み、なし崩し的に僕は元老院と呼ばれるようになっていました。そして、それ以来毎週土曜日、この元老院会議に参加することになったのです。なので、正直にいうと、今もって元老院って結局何なのか、よくわかっていない部分もあるんですよね……。

 しかも、この元老院会議、始まった当初は本当に混迷を極めました。すでにプロジェクトがスタートしているにもかかわらず、風俗評価の方法について改めて一から考え直したり、最終的にどういうサイトにすべきかという根本的な部分を話し合ったりと、走りながらプロジェクトを作っていくような状態でした。だから、ときには前週に決まった方針が、翌週にはまるでなかったことのように覆されるなんてこともありました。そのたびに、現場スタッフの人たちが1週間かけて作ったものが破棄され、無駄になっていく。

 そんな状態ですから、もちろん会議は毎回大混乱。時間も長く、毎回昼前に始まり、終わるのは早くて夕方、遅いときは20時頃まで続きます。これが半年間、毎週ですから、我ながらよく参加し続けてきたなという感じです。

 でも、これだけ長い会議なのに不思議なんですが、元老院会議は全然苦にならないんですね。

 たぶんそれは、真剣な会議だからです。

 企業の会議って、無意味なものが多くなるでしょう? ただの報告会だったり、「あ、プロジェクトが悪い方向に進んでるな」と思っても、「会議で決まったことだから」ということで誰も止められずにおかしな方向に進んでいったり……。そうやって、結果的に内容がないのにダラダラ続く会議が増えていくわけです。

 元老院会議は異常な会議ですが、全員が真剣に風俗業界の健全化という目的について話しています。だから、「間違った」と思ったらすぐに方針が変わることもある。最終的な目標に辿り着くためなら、どんなにスタッフにとって迷惑な変更でも行う。毎回が真剣勝負です。だから、どんなに長くても、単なる苦痛じゃなくなるんですね。

 そもそも大の大人が集まって、「女の子のどの部分にエロさを感じるか」なんて議題について真剣に話し合うのもここ以外あり得ません。

 そうして気付けば元老院と呼ばれるようになって半年。元老院の役割も、ユーザーの代表として意見をいうというものから、プロジェクトの基礎作りをし、進めていくというものになっていき、僕は元老院長という立場になっていました。

 その結果、もともと「風俗にタダでいける」というところに惹かれて調査団入りしたはずなのに、現在では元老院としての役目が忙しくなり、調査で風俗に行く機会も減っています。最終的には「財前さんたちは調査行かなくていいよ」とまで宣告されてしまう始末……。本末転倒もいいところです。

 ですが、調査団で経験するのは、サラリーマン生活では絶対に味わえない経験ばかり。騙されている気もするのですが、まだまだ調査団とサラリーマンの二足のわらじ生活は続きそうです。
(文=「風俗覆面調査団」元老院長・財前五郎)


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