【ネットナンパ】バツイチの元人妻とこってり3回戦!!


 風呂場が広めだったので、混浴を提案する筆者。だが、「恥ずかしぃ」とのことで軽く拒否られる。もう少し食いさがっても良かったのだが、ここは大人の対応で素直に応じることにした。

 こうして別々にシャワーを浴び、ベッドインスタート。まずは軽めのキスを仕掛けてみる。すると、トモミちゃんのほうから舌を差し出してきたではないか! こりゃあなかなか積極的だ。遠慮なくその舌を吸いまくり、互いの唾液を交換しあう濃厚なディープキスを堪能。

 次に責めるのはオッパイだ。片方の乳房を優しく揉みながら、もう片方の乳首をソっとクチに含む。たったこれだけの愛撫で、腰をガクガク震わせながら悶え始めるトモミちゃん。

 
「トモミちゃん。すっごい気持ち良さそうだね」 
 
「いや、恥ずかしい」 
 
「ううん、恥ずかしがらないでいいんだよ。ね、どんな風にオッパイ責められたい?」 
 
「そのままでも気持ちいいけど、もう少し強くされたいです」 
 
「了解! 痛かったら我慢しないですぐに教えてね」

 
 リクエスト通り、乳を揉む手に力を込める。そして、乳首を少し強めに噛んでみる。
 
 
 
 
 あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああアあああああああ
 
 
 
 
 物凄い感度である。タヌキ顔のトモミちゃんが、苦しそうな顔でヨガりまくっている。そんな表情を見ただけで、愚息がいつも以上にフル勃起してしまう。

 乳を責めながらデルタゾーンをまさぐると、そこはすでに大洪水状態だった。はぁ、幸せだぁ。感度のいい女性とのエッチは、男性としての自信を取り戻すにはもってこいだ。当分はトモミちゃんとのエッチを思い出して、無敵モードで頑張れることだろう。

 
「ね、トモミちゃん。アソコ、もうびっちょびちょだよ」 
 
「や、恥ずかしい」 
 
「もう我慢できないから、入れていいかな?」 
 
「(コクン)」

 
 大急ぎで枕元のゴムを装着して、正常位でインサート開始。
 
 
 
 
 あ、ア、あ、あ、あ、あ、アああああアああああああああ
 
 
 
 
 数回ほどピストンしただけで、絶叫しまくるトモミちゃん。こ、これならいつものように我慢しなくても格好がつきそうだ。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 挿入して数分ほどでアッサリと果てた筆者であった。

 その後、一服休憩を挟んで2回戦目を開始。今度はお互いに余裕があったので、相互愛撫をたっぷりと楽しむ。クンニ、フェラチオ、シックスナインと堪能し、筆者の財布の中からゴムを取り出して装着。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 バック、騎乗位とハメ倒し、ラストはまたもや正常位で発射となったのである。

 お互い汗だくになりながら、ベッドで大の字になる。二人そろって深呼吸を繰り返し、消費した酸素を補給しまくっているという構図だ。そして呼吸が整ってきた頃、トモミちゃんが筆者の横にピタっと寄り添ってきた。
 
 
 
 
 か、可愛いなぁ、コイツ。
 
 
 
 
 腕を差し出して、腕枕をしてあげる筆者。するとトモミちゃんは筆者の首筋に顔を寄せて、クンクン匂いを嗅いできたのである。

 
「汗臭いでしょ?」 
 
「ううん、ショーイチさんの汗の匂い、私好きかも」 
 
「えぇ? そんなこと言われたの初めてだよ」 
 
「ちっとも臭いないし、野生のオスって感じで素敵ですよ」

 
 匂いフェチなんだろうか? だが、ここまで言われたら応じるしかない。ガバっと起き上がり、トモミちゃんの二の腕を拘束してバンザイ状態にする。そしてそのままトモミちゃんの脇の下に舌を這わせる筆者。

 
「トモミちゃんの汗も、すっごくエロい味がして美味しいよ」 
 
「やだ、恥ずかしい」 
 
「しょっぱくて、甘くて、発情期のメスみたいだよ」

 
 そんなやり取りをしていると、愚息がムクムクと復活しはじめた。

 
「ね、また大きくなってきちゃった」 
 
「わ、ホントですね」 
 
「もう1回しようっか?」 
 
「(コクン)」

 
 財布の中にはまだコンドームが2個ほど残っていた。だが、閃いてしまったのだ! もしかしたら生でできるかもと。

 
「あ、もうゴムが無いから、やっぱりできないかな」、と嘘をつく筆者。

「え?」 
 
「ね、絶対に外で出すから、ゴム無しでしちゃおうか?」 
 
「……」 
 
「あ、ゴメン。無理強いはしないよ」 
 
「じ、じゃあ、約束ですよ」 
 
「うん。任せておいて!」

 
 こうして3回戦目は望外の生ハメとなったのである。愛液や汗や体液まみれの性器を互いに舐めあい、正常位で合体。
 
 
 
 
 クーっ、やっぱり生の感触はたまらんぶゎい!!
 
 
 
 
「ね、トモミちゃん。膣の中で俺のチンチンが喜んでるのわかる?」 
 
「は、はい。凄くピクピクしてます」 
 
「トモミちゃんのマンコ、すっごく、すっごく気持ちいいよ」 
 
「わ、私も凄く気持ちいいです」

 
 そのままディープキスをしながら、腰を振りまくる筆者。生の感触が気持ち良すぎて、体位を変えるという発想に至らなかったほどである。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 約束通り、寸前で愚息を引き抜きトモミちゃんのおへそめがけての大発射フィニッシュとなった。

 帰り支度をしながら、二度目のデートを切り出す筆者。

 
「ね、トモミちゃん。また生理前とかでエッチしたくなったら、俺と会ってくれるかな?」 
 
「はい、こちらこそ」 
 
「え? ホントに? 嬉しいなぁ」 
 
「生理前じゃなくて、生理が終わったらまた誘ってもいいですか?」 
 
「ま、マジで? そ、そんなの大歓迎だよ」 
 
「ふふふ、楽しみですね」 
 
「うん。今度はコンドーム多めに持ってくるね」

 
 こうして連絡先を交換した後、駅まで彼女を送って行き解散。次回はコンドームを2個だけ持っていこうかな。部屋備え付けのゴムで1発、持参したゴムで2発、そしてあわよくば4回戦目に持ち込んで生で1発。帰り道、そんな皮算用をしているうちに愚息がまたフル勃起してしまったトコショーであった。
(文=所沢ショーイチ)

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