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フジテレビが好きで好きでたまりません!? ショーパン&カトパンが示したフジ愛


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※画像はフジテレビHPより

 1980年代後半に端を発するといわれている現在の女子アナ文化。以降テレビ局は、自社ブランドのイメージに合った女子アナを獲得し育成してきた。局の看板アナに抜擢された女子アナは、いずれもアイドル顔負けの人気を誇り、やがて独立。フリーアナウンサーとして、またタレントとして活躍を続けている。現在人気女子アナのフリー化は避けられない事態となり、半ば規定路線になっているといえるだろう。しかし人気アナの独立は、それまで育ててきた局にとって、大きな損害であるのは間違いない。そんな事態に歯止めをかけるため、女子アナ文化を牽引してきたフジテレビが、大胆な方法で人気アナの独立を食い止めようと必死な態度を見せた。

「13日の夜に放送された『草なぎ剛の女子アナ★2011フジテレビ愛は本当にあるのか!? ガチ検証SP』は、人気の歌うま企画に合わせて、フジテレビ愛を試すというドッキリが放送されました。仕掛け人は、昨年いっぱいでフジテレビを退社してフリーになったばかりの高島彩で、仕掛けられたのは生野陽子と加藤綾子です。その2人が、仕掛け人の高島に「うちの事務所に来ないか?」という引き抜きの誘いを受けるというドッキリだったわけです。ドッキリそのものは大したこともなく、たわいもないものでしたが、高島という人選が生々しいのと、意外にも2人が真剣に悩んでいる様子が映し出され、番組としての見応えはありましたよ。もちろん放送では、生野も加藤も誘いを断り、"フジテレビ愛"を示したという格好で終わりましたが、今後必ずやってくるであろう2人の人気アナの独立騒動に一線を引く企画内容は、フジテレビの必死さがうかがえます」(放送関係者)

 生野陽子と加藤綾子は、フジテレビのツートップといえる人気女子アナ。局側とすれば、絶対に手放したくない存在といえる。そんな2人に仕掛けたドッキリの内容が、同局を退いたばかりの高島彩による「引き抜き」というのだから、見ようによってはえげつないといえる。前出の放送関係者は、そこまでするフジテレビの事情をこう分析する。

「入社5年目の生野と4年目の加藤の後に続く女子アナが育っていないということでしょう。彼女たちの人気は抜きん出ていますが、それゆえ後に続くアナウンサーがいないというのが実態です。女子アナの独立というのは10年目が1つのポイントといわれていますからね。あと5年あまりがリミットというわけです。もちろん独立しないという可能性もありますが、彼女たちのどちらか一方が抜けてもフジテレビには相当痛いでしょうからね。フリーへの誘いが本格化する前に、精神的に釘を打っておこうとしたのでしょう」(前出)

 番組内のドッキリで、札束を重ねられながらもフリー化を断った生野と加藤。ドッキリと知らされた彼女たちは目に涙を浮かべながら「フジテレビが好きだから」とつぶやいた。何という自社愛に満ちた素晴らしい企画だろうか。しかし――、ある業界関係者は、まさにそれこそがフジテレビの狙いではないかと指摘する。

「先日放送されたフジテレビの女子アナ特番を見て、何とまぁうまいやり方でイメージアップをしたもんだと思いましたよ。人気女子アナ2人に仕掛けられたドッキリ企画は、彼女たちの独立を未然に防ぐ一方で、視聴者に対していかにフジテレビが素敵な会社かとアピールできましたし、地方局の女子アナとのカラオケ対決では、一見地方局を持ち上げているような演出をしながら、キー局の格の違いを見せ付けるのに成功しましたからね。近頃は韓流偏向放送局といって批判の対象になることが多かったフジテレビですけど、そんなイメージをこっそり塗り替える秀逸な番組でしたね(笑)」(業界関係者)

 俳優の高岡蒼甫が名指しでつぶやいたことによって、急激に熱を帯びたフジテレビの韓流偏重放送批判。そんなフジテレビをネット上では"ウジテレビ"と呼ぶ。しかし実際に局内で働く人々にとっては愛すべき会社なのだろう。ドッキリを仕掛けられた際に見せた生野や加藤の苦悩の表情からは、そんなことがうかがえる。ネット上を中心に激しい非難にさらされているフジテレビだが、それを本当に救うことができるのは、局内にいる彼女たちのようなひとりひとりの社員の愛なのかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

『少しずつ 少しずつ』


フジ愛を育んでいくんですね

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