今すぐにでも汗で蒸れているその乳房に頬をこすり付けたくなった。だが、グッと我慢。いくらなんでも初対面の女性に無茶することはできない。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。そして歯磨きと手洗いを終え、その時がやってきた。
恥ずかしがる彼女のため、室内の照明を少しだけ暗くする。
ベッドの脇でお互い全裸となり、立ったまま抱き合う。そしてゆっくりとキスを仕掛ける。
色白でモチ肌で美巨乳。しかも顔は美形というC子ちゃん。非の打ちどころがないとはこの事だ。
ベッドに寝てもらい、キスを続行。
「絶対に痛い事や汚い事もしないから安心してね」
「は、はい」
「それにキスマークもつけないからリラックスしていてね」
キスを終え、オッパイ愛撫を開始。
で、デカい!! し、しかも柔らかい!!
筆者の手の平は大きいほうなのだが、乳房が大きいので片手では全く収まらない。乳輪や乳首の形も理想的で、エロアニメに出てくるような美乳だ。
この大きさの理由をどうしても聞きたくなってしまった。
「出産してから大きくなったのかな?」
「い、いいえ。若い時からこうでした」
即答するC子ちゃん。出産や授乳による一時的なものではなく、天然の爆乳だったことが判明。
その爆乳を丁寧に揉みほぐし、乳首を舌先で転がす。少しずつ彼女の身体が熱を帯びてきた。
さらにオッパイ愛撫を続けると、こらえきれなくなったアヘ声が漏れ始める。
20分近くオッパイ愛撫を続ける。しかし、全然物足りない。こんなオッパイは数時間単位で味わいたい!
だが、時間制限のあるデートだ。泣く泣くオッパイ愛撫を中断し、クンニの体勢に移行。
彼女の両太ももを抱え上げ、ヴァギナとご対面。左右対称の綺麗なヒダヒダが印象的だ。
両手で彼女の乳首をコリコリしながらクリトリスを舐め始める。
「う、っふぅ」
声にならないアヘ声をあげるC子ちゃん。
まだ中の気持ち良さが分からないんですと語っていた彼女に対し、ここで手マンを仕掛ける。
左手で両乳首を攻め、舌先でクリトリスを転がし、右手中指でGスポットをコネくり回す。
「あぁぁぁぁ」
ついに大きなアヘ声をあげるC子ちゃん。
その後30分近くこの3か所攻めを続ける。彼女の声が擦れてきたので、小休止を挟むことに。
「大丈夫? 痛くなかった」
「は、はい。気持ち良かったです。でも…」
「ん?」
「あ、足が疲れちゃいました」
これだけ長時間愛撫されるのは彼女にとって初めてのことだろう。マングリ返しのような状態が長く続いたので、少しばかり無理させてしまったのかも。
ここでイチャイチャプレイを実現するため攻守交替。
フェラチオに不慣れなのか、勝手が分からない様子で竿をチロチロと舐めるC子ちゃん。ここで助け舟を出すことに。
「チンチンを奥まで咥えてごらん。その状態で先っぽや竿を舐めてくれる?」
こちらの指示に従うC子ちゃん。初々しい感じのフェラに身を任せていると、突然精巣がフル回転しはじめた。
「ちょ、ストップ!」
「え? ごめんなさい。痛かったですか?」
「逆だよ。気持ち良すぎてピュって出ちゃいそうになったよ」
お世辞ではなく本当に気持ち良かったのだ。生温かい舌で亀頭を舐められ、射精寸前の事態に追い込まれてしまったのだ。
だが、もっとイチャイチャしたかったので、シックスナインを提案。
どうすればいいのか分からない様子のC子ちゃんに指示を出し、なんとかシックスナインの体勢に移行。
ここから5分ほど互いの性器を舐めあう。
まだまだ相互愛撫を続けたかったが、帰りの時間から逆算してそろそろ挿入するべきだろう。
ベッドの上で仁王立ちになり、C子ちゃんにフェラチオしてもらう。その様子を上から眺めながらコンドームを袋から取り出す。