「ごめん! もう無理!!」
「え?」
「い、1秒でも早くN子ちゃんと愛しあいたいよ。先にシャワー浴びてきていいかな?」
「は、はい」
最寄の駅に彼女を迎えに行く前、念入りにシャワーを浴びていた。だが、マナーとしてベッドイン直前にもう一度シャワーを浴びなおす。
その後、N子ちゃんもシャワーを浴び終え、ベッドルームに移動する。
「今日もゆっくり愛し合おうね」
「はい」
明るい室内の中、ラブラブエッチがスタート。
最初の頃は明るい室内でエッチすることを恥ずかしがっていたN子ちゃん。だが、彼女の見事なプロポーションを見ずにエッチすることは、逆に失礼なような気がしていた。
それゆえ、再会した時の1発目は照明を消さないというのがふたりのお約束になっていたのだ。
長い時間をかけてキスを行い、オッパイ愛撫に取り掛かる。
「はぁぁぁ、いつ見ても綺麗だよ」
N子ちゃんのオッパイを前にすると、“綺麗”という言葉しか浮かんでこないのだ。
3年前に会った時よりもサイズが大きくなっているように見える。セックスの気持ち良さを知ったことで、ホルモンが活発となりスタイルに変化が現れているのかもしれない。
「あ、ンっく、ふぅぅ」
口内で乳首を転がすと、N子ちゃんが甘いアヘ声を漏らし始めた。
未だに筆者以外の男を知らないN子ちゃんだが、こちらの愛撫に敏感に反応してくれるようになっていたのだ。
それにしても本当に綺麗なオッパイだ。
オッパイだけではなく、肌も眩しいくらいに綺麗だった。
化粧っ気が少ないせいだろうか? 顔も身体にもシミひとつなく、真っ白なキャンバスを彷彿とさせる美肌なのである。
体臭も汗の味も香しく、味わっているだけで恍惚となってしまう。
だが、注意が必要だ。
無我夢中で乳首に吸い付くと、N子ちゃんに痛みを与えてしまう。過去に何度も「ちょっと痛いです」と言われていたので、自制しながらオッパイを愛し続ける。
そしていよいよクンニタイム!
クンニの体勢を取り、数か月ぶりに彼女のオマンコとご対面。
はぁぁぁぁぁぁ、相変わらずなんて美味しそうなんだ!!
綺麗でも可愛いでもエロいでもない。純粋に美味しそうなのだ。
申し訳程度にうっすらと生えている陰毛。左右対称のピンク色の小陰唇。顔を近づけただけで漂ってくる甘い香り…。
N子ちゃんはスレンダー美乳という完璧なスタイルでありながら、美マンの持ち主でもあるのだ。
「大好きだよ」
「そ、そんなに見られると恥ずかしいです」
「恥ずかしがることなんてないよ。本当に綺麗で美味しそうなマンコだよ」
既に濡れ始めていた膣口に舌をそっと挿入。内部をホジホジしながらマン汁を堪能する。