「ね、N子ちゃん。ゴムが無いから、このまま入れちゃおうか?」
我ながらビックリしてしまった。口から出たのはまさかの生ハメの提案だったのだ。
正直に言おう。これは筆者の慢心からきたものだ。
これだけ愛し合ってるのだから、嫌われることはそうそうないだろうという計算があった。
「え?」
突然の提案に驚くN子ちゃん。
すかさず畳みかける。
「もちろん、ちゃんと外で出すから安心してね」
筆者の生ハメからの外出しコンボは成功率100パーセントを誇っている。中出ししたい欲求に打ち勝ち、必ず外で射精するようにしている。
「は、はい」
当たり前のことのように提案したのが奏功したのだろうか。すぐに納得してくれたN子ちゃん。
こうなったら止まらない。
再びクンニの体勢を取り、彼女のマンコをベロンベロンに舐めまわす。
そして愛液が十分に分泌されたのを確認してから、生チンをあてがう。
「じゃあ、ゆっくり入れていくね」
そう声をかけてから挿入スタート。
くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!!!!
声にならない悲鳴を上げてしまった。
半分ほど挿入したところで、もう射精したくなってしまったのだ。
N子ちゃんとは既に20回近くセックスしていたが、生ハメするのは初めてだった。
キツくてぬるぬるで文句なしのマンコだったが、生で味わうとここまで気持ちいいとは!
「ご、ごめん!」
叫ぶように謝りながら、チンポを引き抜く。
「え?」
驚くN子ちゃん。
「大丈夫。出してないからね。ただ、もう少しN子ちゃんのマンコを舐めたくなっちゃったんだ」
「は、はい…」
危うく出そうだったとは言えないので、誤魔化すことにした。
そこから20分近くクリ舐め手マンを行ってから、仕切り直す。
「それじゃあ、入れるね」
正常位の体勢でインサートを再開する。
くーーーーーーーーーーーーーっ、気持ちいいっ!!
だが、インターバルをとったことで、すぐに射精するような真似は避けられそうだ。
ゆっくり時間をかけて根元まで挿入することに成功。
1秒でも長く生挿入を味わうため、根元まで挿入したところでストップ。
マンコの中でチンコをピクピク動かしながら聞いてみることにした。