高3でマゾ開花＆寝取られ願望あり！　女子校生から新妻までこなす若きアダルトVR女王・宮沢ちはる【深掘りインタビュー】

 

　デビューして4年目を迎えたとは思えないほど、初々しい雰囲気を漂わせる人気セクシー女優の宮沢ちはるちゃん。現在はVR作品を中心に幅広い役柄で大活躍中だ。しかも、AVのみならずセクシーアイドルグループ「マシュマロ3d+teamメレンゲ」のメンバーとしても大人気だ。

　今回はAV、セクシーアイドルと多忙な日々を送る宮沢ちはるちゃんの知られざる過去や性癖、そして今後の展望などをインタビューした。

■宮沢ちはるちゃんの公式Twitterはコチラ

 

――先日、Twitterでデビュー4周年と知り、ビックリしたんです。すごく初々しいから、まだデビューして1年くらいの新人かと思っていました。

宮沢ちはる（以下、ちはる）：あはは（笑）。

――デビュー4周年ということは？

ちはる：デビューは2017年3月に「プレステージ」からデビューしました。

――かなり詳しく覚えていますね。

ちはる：覚えています。事務所に入ったのが2016年の11月です。

――デビュー作はどんな内容でした？

ちはる：タイトルが『新・素人娘、お貸しします。VOL.62 宮沢ちはる』です。私の作品は現役の栄養士の設定で、素人の男性宅に行く内容です。

――デビュー前に、AV業界っていうのは何となく知っていました？

ちはる：AVは見ていたんですけど、アダルト業界のことは全く知りませんでした。でも、おっぱいが大きい子が好きなので、エッチな写真とかは見ていました。そういうのを見て「ああ、エロイなあ」と思ってムラムラしたりとかしていました。

――写真を見てムラムラするのは男性と同じ感覚ですか？

ちはる：そう、オナニーのおかずです。あとサンプル動画をちょっと見たりしていました。

――おっぱいが大きい女優だと、どなたが好きでしたか？

ちはる：誰が好きっていうのではなくて、おっぱいが大きいし、いいなあって感じでした。高校生の頃はRioさんがかわいいなと思って見ていました。

――女子高生なのにどこから情報を仕入れたんですか？

ちはる：携帯電話を持っていたので見ていました。

――それはオナニーをしようとして、おかずを探していたらRioちゃんを偶然見つけたんですか？

ちはる：そうです。「ヤバい。かわいいい」と思って見ていました。

――見ている側から、実際に出る側になりましたが、AV女優になったきっかけは何ですか？

ちはる：デビュー作の中でも言っているんですけど、借金返済のためです(笑)。

――それは作品上の設定ですか？

ちはる：本当です。

――えっ！　ガチですか!?

ちはる：元カレの借金を返済するためにAV女優になったみたいな(笑)。

――もしかしたら“だめんず”好きですか？

ちはる：5年も付き合っていた彼氏なので信頼もあったんです。詳しい事は言えないですが、いろいろあって肩代わりすることになりました。

――ひどいですね！　戦後か時代劇の話みたいですね。

ちはる：ははは(笑)。実話です。

――彼はお金を何に使っていたんですか？

ちはる：アパレルの仕事をしていたので、自分の洋服とか生活費とかですかね。分からないですけど。

――ハイブランドですか？

ちはる：はい。

――AVに何度か出演すれば返済できたと思うんですが、4年も続けているってことは、AV女優が合っていたんですね。

ちはる：そう！　本当にそう！　完済したら辞めようと思っていたんですけど、本当に撮影が楽しくなっちゃって続けました。

 

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