ヘコヘコヘココ!
アイリちゃんのスートスポットにチンコをあてがい、腰を振り始める。
パクっ!
身長165センチのアイリちゃんなので、ピストンしながら苦も無く乳首に吸い付くことができた。
「いぃぃぃ、いぃぃぃぃ!!」
またアイリちゃんの絶叫が始まった。
その声に後押しされる形で、波状攻撃を仕掛けることにした。
まず左ひじをベッドに置く。そして左手で彼女の右乳首を摘まんで愛撫。
口は彼女の左乳首に吸い付き、舌先で乳首を転がす。
さらに、ピストンしながら伸ばした右手の親指でクリトリスをコネコネ。
こちらの上半身を左ひじのみで支える体勢だ。かなりハードなので長時間これを行うことはできない。
腰を振りながらなので一瞬の油断もできない。体幹をコントロールしながらのピストンなので難易度は高めだ。
その難易度の高さのおかげで発射の前兆が少しだけ緩んだ。
ジワワワっ
額に汗が浮かんできた。まだ発射までは時間がかかりそうだが、そろそろ体力の限界か?
「い、イクぅぅぅぅぅぅぅ!」
こちらが限界を迎える前に、女性がイッてくれた。
ガバっ!
上半身を起こし、彼女の腰と思しきあたりを両手で掴む。そして高速ピストンスタート。
ふぅ。
彼女に遅れること5秒。無事にこちらも頂点に達することができた。
サーっ!
賢者タイムが訪れ、頭に登っていた血の気が引いていく。
いつもは発射後も固いままの我が愚息。しかし、この時はみるみる萎んでしまった。
慌ててチンコを引き抜き後処理を開始。