――それから、一番奥の部分に突起があり、これが男性器の先端を刺激するようにできています。
水城：すごい高性能なんですね。すごすぎる…。ちなみに、この中の深さは何センチくらいなんですか。
――約12～3センチでしょうか。
水城：なるほど。一般的なサイズという感じなんですね。
――水城さんは男性のモノの大きさを気にします？
水城：大きさより質感かなぁ♪ 石みたいにカチカチになる人もいれば、芯はしっかりしているけど周りはプニプニみたいな人もいるじゃないですか。私はほどよい硬さがいい（笑）。カチカチだと奥に当たったときとかに痛いので…。
――では、自分の穴と『メガストローク』の中を比べてもらってよろしいですか。
水城：ちょっと待って…。うーん…あ、けっこう似てるかも。がっちりとホールドする感じが近いかなぁ。
――そうなると、これを使って水城さんの作品でオナニーしたら最高ですね。
水城：ぜひ（笑）。私で気持ち良くなってほしいな♪
――素晴らしい！ その言葉にメロメロになってしまう男性は多いと思います。ありがとうございます。
水城：ホントですか～（笑）。
――オナホを使った撮影経験などはあるんですか？
水城：ありますね～。シコシコしてあげた感じ（笑）。
――では、プライベートでは？
水城：それはやったことないかな。でも、交際している相手の家に遊びに行ったとき、トイレの上の棚にあるのを見つけたことがあります。タオルに包まっていて、「なんだろう？」って思って開けたらオナホだった（笑）。
――発見してしまったんですね。
水城：そうなんです（笑）。
――なるほど。そのオナホを一緒に使うことにはならなかったんですか。
水城：一緒には使ってないですね。でも、使っているところは見ました（笑）。
――オナニー鑑賞（笑）。
水城：けっこう勉強になるんですよ（笑）。「ああ、こんな風にやるんだ…」って（笑）。やっぱり、人によって刺激するところが違うんですよね。それを見て、その人の気持ちいいところを見つけるというか。