ベッドの脇で立ったまま抱き合い、そのまま濃厚なディープキス。キスしながら、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
デデーン!!
Fカップ以上はある大きなおっぱいだ。
T子ちゃんのおっぱいとお尻はムチムチしていて、実に美味しそうだった。それでいて、手足やウエストは細め。筆者と同じ50歳でこの体型を維持してるなんて…。きっと日頃の努力の賜物だろう。
「うん。やっぱり綺麗でエロいカラダだね」
「そ、そんなこと言ってくれるのはショーイチさんだけです」
「お世辞なんかじゃないよ。心の底からそう思ってるんだからね」
「はい♪」
腰をかがめ、彼女の乳首を口に含んでみる。
柔らかい乳首がすぐに硬くなってきた。
そのまま舌で転がしていると、T子ちゃんが小刻みに震え始めた。
「ごめん、ごめん。美味しそうだったから我慢できなかったよ」
「き、急にするから驚いちゃいました」
「それじゃあベッドの上で横になって。ゆっくり愛し合おうね」
「はい」
ベッドで仰向けになった彼女に覆いかぶさり、再びディープキス。
ヒクヒクン!!
全身を細かく痙攣させて感じるT子ちゃん。5か月もの間待ち焦がれていた瞬間がやっと訪れ、歓喜に震えているのだろう。
乳首を優しく舐めながら、T子ちゃんのマンコに手を伸ばしてみる。
ベチョネちょぬるんっ!
すでに大洪水状態だった。
もうこれ以上は我慢できない!
お行儀よく上から順番に愛撫していくつもりだったが、すぐにクンニの体勢を取った。