最後の最後で遠慮してしまったのか、T子ちゃんは小声で頂点に達した。
だが、筆者のご奉仕精神がこのくらいで収まるわけがない。
次は“アレ”だ。そう、前回できなかった
彼女の足指を舐めるのだ!
2本の指をマンコに挿入したまま、内部をかき混ぜる。
そして、彼女の右足を左手で抱え、指1本1本を丁寧にシャブっていく。
「あぁぁ、ショーイチさん! 気持ちいいです‼」
「俺も気持ちいいよ。もっともっと舐めさせてね」
「う、嬉しい…」
指の先端と側面、そして指の付け根と、念入りにシャブり倒す。
マンコの中に入れた指は、ずっと動きっぱなしだ。
両足の指10本を舐め終えると、再びクリ舐めと同時に手マン。
「あ、もうダメっ! また、イッちゃう!」
再び果ててしまうT子ちゃん。
ベッドインしてから30分近くが経過していた。
いくら涼しい室内とはいえ、油断は禁物。
リビングに行き、飲み物を手にベッドルームに戻った。
「さ、T子ちゃん。少し水分を補給して」
「あ、ありがとう。ショーイチさん」
「大丈夫? 疲れたりしてない?」
「全然大丈夫です。でも、私もショーイチさんのことを愛したいです」
「ありがとう。それじゃあ、飲み終わったら交替しようか?」
「はい♪」
休憩が終わると、筆者はベッドの上で仰向けになり、無抵抗状態でT子ちゃんの愛撫を受けることに。
キス、乳首舐めと順序良く攻めてくるT子ちゃん。
次はフェラチオかな? そう思っていると、チンポを素通りして足指を舐め始めた。